牛乳がニキビの大敵に!?最新のニキビ事情とは?

ニキビケアを頑張っているのに、なかなかニキビが治らない…。
そんなときは、ニキビの内的要因があるのかもしれません。

ニキビの原因には乾燥や皮脂といった外的要因だけでなく、「ニキビを作りやすくしてしまう」内的要因もあります。
じつは、最近の研究で牛乳がニキビの内的要因になることが明らかになりました

「体にいい」というイメージの牛乳を、習慣的に飲んでいる人も少なくありません。
そんな牛乳が、なぜニキビの原因になってしまうのでしょうか。
ニキビと牛乳の関係を詳しくみていきましょう。

牛乳がニキビを作る原因

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脂っこい食べもの、チョコ…ニキビに良くないとされている食べもので、いくつか有名なものもあります。
しかし、牛乳がニキビに良くないと聞いたことがある人は少ないのではないでしょうか。

近年の研究の中で、牛乳のもついくつかの特性がニキビの原因になると考えられるようになったのです。

男性ホルモンが原因に

牛乳には、テストステロンという男性ホルモンに変換する成分が入っています。
この成分によって男性ホルモンが増加してしまうわけですが、男性ホルモンは皮脂を過剰にします
男性の皮脂分泌量は女性の2倍もあり、男性ホルモンによって皮脂分泌が過剰になれば、ニキビの要因に十分なりえるのです。

成長ホルモンが原因に

牛乳には、成長ホルモンの血中濃度を高める作用があります。
成長過程の子どもに、牛乳がすすめられる理由の一つでもあります。
しかし、この成長ホルモンは皮脂分泌を過剰にしてしまうので、ニキビの要因になる可能性があります。

動物性脂質が原因に

牛乳には動物性脂肪が含まれています。
動物性脂肪には皮脂腺を刺激する作用があり、刺激された皮脂腺は皮脂分泌を過剰にします
牛乳や乳製品だけでなく、チョコなどにも動物性脂質は多く含まれていて、こういった食品はニキビの要因になります。

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日本人には牛乳が適していない!?

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今まで、「牛乳は体にいい」と思っていた大半の人にとって、牛乳が適していないといわれてもピンときませんよね。
牛乳が体にいいとされてきた理由には、「カルシウム」があります。
牛乳にはカルシウムがたくさん含まれているので、骨が強くなる!というイメージが強いと思います。

しかし、カルシウムが吸収できない!

せっかくカルシウムが含まれていても、吸収できなければ意味がありません。

カルシウムの吸収には、ラクターゼという酵素が必要です。
しかし、乳児以外の日本人の85%が、このラクターゼをほとんどもっていないのです。

15%の、もっているほうに入っていればいいのですが、85%とという大半の人はカルシウムをうまく消化、吸収できない状態なのです。
すると、カルシウムが吸収できないだけでなく、下痢などの症状を起こす場合もあります。

本当にニキビの原因が牛乳なのか?

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あくまで、牛乳のもつ成分がニキビの原因になりえる可能性があるという話です。
牛乳が原因でなければ、わざわざ牛乳を飲まないようにする必要もありません。

牛乳が原因になっているかどうかを確かめる方法は簡単です。
ターンオーバーが一周する間(28日間)だけ、牛乳断ちをしてみましょう。
もし、これで少しでもニキビの症状が緩和するようなら、牛乳を控えていったほうがいいでしょう。
なんの変化もなければ、牛乳は無関係なので、これからも好きなように牛乳を飲んでいいと思います。

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一度だけ、試してみよう

いろんなケアをしたけど、ニキビの改善ができなかった牛乳好きな人は、一度牛乳断ちをしてみましょう。
もしかしたら、ニキビが改善できるかもしれません。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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