思春期ニキビの効果的な治し方、部位別に教えちゃいます!

10代の肌トラブルといえば、ニキビ。
思春期のころにできるので、「思春期ニキビ」と呼ばれています。
なんと、10代の約半数がニキビやニキビ跡に悩んでいるそうです。

そんな、やっかいな思春期ニキビ。
効果的に改善するにはどうするべきなのでしょうか。
思春期ニキビの原因と対策を部位別にみていきましょう!

思春期ニキビの原因

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10代に思春期ニキビができやすいのは、ホルモンの影響です。

10代に入ると、一気に増えるのが成長ホルモンの分泌です。
これによって、皮脂の分泌が盛んになります。

皮脂分泌が盛んなだけならニキビにはなりませんが、その皮脂が毛穴に詰まってしまうとニキビになってしまいます。

つまり思春期ニキビの原因は、「過剰な皮脂分泌」+「毛穴の詰まり」ということです。

とくに夏は要注意!

とくに、春から夏にかけては皮脂分泌が過剰になります。

それに加えて夏は紫外線が強くなり、肌の角質が固くなりやすいので毛穴も詰まりやすくなります。
夏はもっとも「皮脂分泌」+「毛穴詰まり」のリスクが高くなるので、要注意ということです。

部位別!思春期ニキビの治し方

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ホルモンの影響ならしかたないか…なんて、あきらめはつかないですよね。
では、思春期ニキビの治し方を部位別に解説しますので、効果的に改善していきましょう!

共通のケア方法も、のちほど解説します。

1・おでこ

とくに皮脂分泌が多くなるのはTゾーンです。
おでこもTゾーンの一部で、もっとも思春期ニキビができやすい場所といえます。

おでこにニキビができやすい原因は?

おでこにニキビができやすいのは、過剰な皮脂分泌のほかに「前髪」があります。

ニキビが気になるので隠したくなるでしょうが、前髪がニキビに触れて刺激になると悪化したり、新しいニキビを増やしてしまいます。

おでこの改善には?

まず、おでこに髪が触れないようにしましょう。
ニキビを見せるのは恥ずかしいと思いますが、悪化させてニキビ跡を残してしまっては後悔することになります。
まずは、改善を優先させましょう。

また、シャンプーの洗い残しもニキビの大敵になるので、しっかりと洗い流しておでこに残さないようにしましょう。

2・頬

つぎに多いのが、頬のニキビです。
目立つ場所なだけに、深刻に悩んでいる人も多いようです。

頬にニキビができやすい原因は?

頬は面積が広く、乾燥しやすい場所です。
肌が乾燥すると角質が固くなり、毛穴が詰まりやすくなるのが原因です。

ほかにもおでこの髪の毛と同様に、マフラーやマスクなどの刺激がニキビを悪化させたりもします。

頬の改善には?

枕や布団などの寝具は、頬に触れやすくなっています。
その寝具が雑菌だらけになっていると、ニキビの原因になることもあります。
寝具はいつも清潔にしておきましょう。

また、頬への刺激にならないように、頬杖などはやめましょう。
スマホも頬にくっつけないように気をつけてください。

3・あご

あごのニキビは治りにくく、跡に残りやすいという特徴があります。
早めのケアを心がけたい場所です。

あごにニキビができやすい原因は?

頬のニキビと同様に、頬杖やマスクが原因になることもあります。

ほかにもあご(フェイスライン)のニキビは男性ホルモンによってできやすくなります。
女性でも男性ホルモンが分泌されるわけですが、その分泌が過剰になるとフェイスラインのニキビの原因になります。

あごの改善には?

ほおのニキビと同じように、まずは刺激を避けましょう。

加えて、男性ホルモンを抑えるのに豆乳が効果的です。
豆乳に含まれている「イソフラボン」は、女性ホルモンに似た働きをするため、男性ホルモンを抑制してくれるんです。
率先的に豆乳(イソフラボン)を摂取ようにしましょう。

ニキビのケアには、保湿と洗顔!

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部位別に治し方のポイントをみていきましたが、ケア方法は共通です。
「保湿」と「洗顔」!これが中心です。

保湿

肌の乾燥は、皮脂の分泌を過剰にしてしまいます。
これは、ニキビの肌にとって大敵になります。

ニキビ肌の場合、洗顔に力を入れ過ぎて肌を乾燥させがちにしてしまうのも、ニキビが治りにくい要因の一つです。
忘れがちですが、保湿をしっかりとするようにしましょう。

ニキビ肌のスキンケアにはオイルフリーのタイプが適していますが、アルコール入りのものは肌を乾燥させるのでNGです。

ビタミンCもおすすめ

ビタミンCには、皮脂をコントロールする作用があります。
ニキビ肌にはおすすめなので、できるだけとり入れていきましょう。

ビタミンCを多く含む食品でもいいし、サプリでも摂取しやすいです。(ただし、やはり食品からのほうが摂取率がいいでしょう)

スキンケアでとり入れる場合は「ビタミンC誘導体」配合のものを選びましょう。

洗顔

ニキビ肌になると、毛穴をきれいにしたくて過剰な洗顔をしてしまいがちです。

しかし、肌をゴシゴシこするような洗顔は絶対にNG。
やさしく洗い、ていねいにぬるま湯で洗い流すようにしてください。
顔に洗顔料を残してはいけません。

また、肌の保湿成分をゴッソリとってしまうような洗浄力の強いものではなく、肌のうるおい成分は残せるような洗顔料を選びましょう。

毛穴パックには注意!

毛穴をきれいにするケアグッズとして有名なのが、毛穴パック。
ニキビに悩むと、つい毛穴パックに手を出す人も多いようです。

たしかに毛穴パックは、毛穴をきれいにするためのものですが注意が必要です。
乱用すると肌の乾燥をひどくし、肌トラブルを招く場合もあります。

毛穴パックについては、こちらの記事を参考に

毛穴パック注意報!やり過ぎで肌がますます汚くなる!?

2016.04.30
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思春期ニキビは手強いけど…

ホルモンの影響なので改善が難しい思春期ニキビですが、逆にホルモンが安定すれば必ず改善されるニキビです。
20代に入ればホルモンが安定するので、ゴールは見えています。

それまでは保湿と洗顔で、毛穴と皮脂をコントロールしていきましょう!

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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