ダイエット中も肉はOK!野菜だけじゃ、体重が減らない!?

ダイエット中の人なら誰でも、食事に気をつけていますよね。
では、どんな風に気をつけていますか。

糖質はとらない?肉は食べない?そうですね、カロリーが気になりますからね。
しかし肉は食べてもいいんです。
というより肉を食べずに野菜だけの食事をしていると、痩せにくくなってしまうんです!

今回はダイエット中も肉を食べたほうが、効果的に痩せられる理由を解説していきましょう。
肉食女子には朗報です!

肉を食べたほうが、健康的に痩せる!

毎日スキンケア

体重を減らしたくて野菜サラダばかり食べているのに、体重がなかなか減らない…。
そんな経験はありませんか。

そうなんです!ダイエット中の食事制限で肉を抜いてしまうとかえって体重が減らない原因になってしまうんです。
それは、お肉に含まれている3つの成分に秘密があります。

1・L-カルニチン

まず1つ目の成分はL-カルニチンです。
わりと有名なダイエットサポート成分なので、知っている人も多い成分ですね。

L-カルニチンとは体で合成されるアミノ酸の一種で、脂肪燃焼を促進する作用があります。
代謝を促進する作用もあるので、体に脂肪が溜まりにくくなり、太りにくい体を作ってくれます。

このL-カルニチンが、お肉…とくに赤身肉に豊富に含まれています。
だからダイエット中もお肉を摂取したほうが、脂肪がつきにくくなるんです。

鶏肉には入ってない!?

このL-カルニチンは、羊→牛肉→豚肉の順番に多く含まれています。
じつは鶏肉にはほとんど含まれていないので覚えておいてください。

では牛肉をいっぱい食べよう!と思っても、牛肉ならなんでもいいわけでもありません。
霜降り肉などの脂身の多い肉ほど赤身が少なくなるので、L-カルニチンの摂取量が少なくなってしまいます。

2・チロシン

つぎに、お肉に豊富に含まれているチロシンという成分がダイエットをサポートしてくれます。

チロシンとはアミノ酸の一種で、糖分への欲求を抑制する働きがある成分です。

ダイエット中ほど、甘いモノが食べたくなったりしませんか。
それは食事制限などでチロシンやタンパク質が足りなくなっているのが原因です。

ダイエット中のストレスを減らすためにも、お肉を食べたほうがプラスになるということです。

3・タンパク質

お肉といえばタンパク質ですね。
私たちの身体の約20%はタンパク質で構成されていて、肉や血の原料になる三大栄養素の一つです。

タンパク質には動物性と植物性とがありますが、肉や血を作りやすいのは動物性タンパク質のほうです。

動物性タンパク質は太りやすいイメージがあるかもしれませんが、筋肉を作る原料にもなっています。
つまり筋肉が付きやすくなるので、太りやすいイメージになるのかもしれません。
筋肉は普通の肉よりも重いので、体重的には増えてしまうからです。

しかし筋肉を付けることによって基礎代謝が上がり、カロリーが消費されやすくなります。
逆に筋肉量が少なくなっていると、カロリーが消費されにくい体になってしまいます。

健康的に痩せるためにも、タンパク質を摂取して筋肉量を維持することが大切になってきます。

肉、ダイエット

美容のためにも、お肉は食べたい!

毎日スキンケア

せっかく体重が減っても、肌がガサガサでは女子力が下がってしまいます。
しかし食事制限によって体重が減るのと同時に、肌荒れがはじまってしまう人も…。
そうならないためには、ダイエットしつつも肌への栄養補給が大切です。

お肉にはビタミン類も豊富に含まれています。
さらに女性にはうれしい成分である鉄分亜鉛も多く含まれています。

とくに美容のために摂取しておきたいのは「アミノ酸」です。
アミノ酸は肌に水分を保つための大切な成分です。
だからアミノ酸が足りなくなると肌がカサカサになってしまうんです。

お肉のタンパク質が美肌を作る

お肉にたっぷりと含まれているタンパク質は、そのアミノ酸へと変化します。
そして保湿因子として美肌を作ってくれるのです。
そういえば、お肉好きな女子って肌がキレイじゃありませんか。

キレイな肌をキープしながら痩せるためにも、お肉は大切なんです。

胸、ニキビ

ダイエット中のお肉の食べ方は?

毎日スキンケア

お肉はダイエット中も摂取したほうがいいからといって、ステーキばかりを食べ続けていいわけではありません。
上手にお肉と付き合うためのポイントをおさえて、効果的に痩せていきましょう!

基本は赤身肉

痩せやすい体を作るためにも、L-カルニチンが豊富なお肉を食べるようにしましょう。
羊肉や牛肉に多く含まれていますが、食べやすいのは牛肉ですね。
そして、L-カルニチンの摂取量を考えるなら赤身肉を選択するのがベストです。

お肉を食べるときには赤身肉を基本の材料としましょう。
クックパッドなどで検索すれば、美味しそうなメニューのレシピがたくさん出てきます。
料理の腕も上がるチャンスですね!

たんぱく質の摂取量の目安

たんぱく質の摂取量の1日の目安は、「体重×1.08g」です。
すると、体重50kgなら1日で54gほどの摂取が目安になります。

肉以外の食品、卵や魚、大豆製品にもたんぱく質は含まれているので、それらを考慮すると、お肉の1日の摂取量は150g~200g程度がいいでしょう。

体重によっても違うし、その日のメニューによっても変わってくるので、あくまで目安としてみてください。

脂身をカット

ご存知の通り、脂身はとてもカロリーが高いです。
そのカロリーは、赤身肉の3倍!
ダイエット中に上手にお肉と付き合うには、この脂身を上手にカットすることがポイント

赤身肉だけのメニューで飽きてしまったら、ほかの種類のお肉に手を出してもいいのですが、この脂身が少ないお肉を選びましょう。

お肉によって脂身の少ない部位が違っています。

・牛肉…肩、もも

・豚肉…ヒレ、もも


・鶏肉…胸、ささみ
といった部位が脂身の少ない部位です。
こういった部位を選んで、食事にとり入れていきましょう。

そしてひき肉には注意
外食で調理されているハンバーグやミートソースなどのひき肉は、20%以上が脂身だと思ってください。
外食先ではひき肉の料理を選ばず、自宅で赤身のひき肉をつかって調理するようにしましょう!

脂身を落とす調理方法

脂身の少ない部位を選ぶことに加えて、脂身が落ちやすい調理方法も覚えておきましょう。

・茹でる、煮込む

・グリルやオーブンで油を使わずに焼く


・蒸す
こういった調理方法で脂分がずいぶんと溶け落ちてくれます。
大幅にカロリーダウンできるので、工夫してみてください。

順番を大切に

意外と忘れがちなのが、食事のときの食べる順番です。
食べる順番によって、消化や脂肪の吸収が違ってきます

たとえばお肉とお米(炭水化物)を一緒に摂取すると、脂肪が溜まりやすくなります。
野菜を先に食べると食物繊維が先に消化されて、脂肪がつきにくくなります。
だからお肉を食べるときには必ず野菜も食べるようにしてください。

食事のときは、「野菜→お肉→ご飯」の順番に箸を運ぶのがポイント。

スープなどの汁ものがあるときは、野菜とお肉の間に入れてください。
満腹感が増し、食事の量が減るうえに脂肪の吸収もおさえてくれます。

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適度な運動も忘れずに!

ダイエット中でもステーキが食べられるなんて、肉食女子にはうれしい限りですね!

でも食事制限にばかりこだわらず、適度な運動もしていきましょう。
運動や体操で筋肉を付けておけば、脂肪が付きにくくなります。
健康的に痩せるためにも、運動はとっても大切です!

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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