うっかり日焼けに要注意!紫外線は蓄積されてシミになる!

ある日突然、肌にシミが!
「紫外線対策はしていたはずなのに…」と、思う人も多いでしょう。

しかしシミというものは、ここ最近に浴びた紫外線のせいでできるわけではありません。
だから、うっかり日焼けが怖いんです!

ではどうしてうっかり日焼けををしてしまうのか、紫外線とシミの関係からみていきましょう。

紫外線は蓄積されてシミになる

毎日スキンケア

肌の奥に、紫外線の入る「貯金箱」があるとイメージしてください。
生まれてきてから浴び続けた紫外線は、その貯金箱に貯金されていくのです。
そしてその貯金箱がいっぱいになったときに、突然シミとなって現れ出します

だから、「ちょっとだけの外出だから」「洗濯物を干すだけだから」と、短時間だからと油断して浴びた紫外線も、どんどん貯金箱に貯金されていってしまうのです。
突然シミとなって現れたと感じるかもしれませんが、そうして紫外線は貯金されていたはずなのです。

貯金箱には大小がある

紫外線の貯金箱の大きさは、人によってそれぞれです。

紫外線に弱い人は貯金箱の大きさも小さくて、ほかの人よりも早くいっぱいになりがちです。

また、若い頃からアウトドアで紫外線にあたっていた人は、もうすでに貯金箱がたくさん貯まっていると考えておきましょう。
一生に浴びる紫外線量のうち、約60%は10代のうちに浴びてしまっている人が多いといわれています。
つまり10代のときにどれだけ紫外線を浴びていたかが、貯金のスピードに大きく関係しています。

うっかり日焼けに要注意!

毎日スキンケア

日々の中で、ちょっとした油断から肌に紫外線をとり入れてしまいがちです。
貯金箱の紫外線をこれ以上増やさないためにも、自分はうっかり日焼けをしていないか、もう一度気持ちを引き締めて考えてみましょう!

紫外線はガラスを通り越して肌に届くので、屋内にいても安心することはできません。

紫外線の特徴については、こちらの記事を参考にしてください

紫外線と肌の関係を基礎から学んで、日差しに対抗していく!

2016.05.13

1・曇り空に油断してない?

曇り空でも、紫外線は雲を通過して肌まで届いています
曇り空の中、洗濯物を干すだけのちょっとした時間でも、紫外線対策は必要なんです。

2・季節に油断してない?

まだ日差しが厳しくない春先や、涼しくなってきた秋口でも、紫外線量はしっかりとあります。
日差しが弱いと紫外線に対しての警戒心も弱くなりがちですが、日差しと紫外線は別物と考えましょう。

とくに紫外線A波は、日差しとは関係なしに冬場でもたくさん降り注いでいます。

3・屋内に油断してない?

紫外線A波は、ガラスも通り越してしまう「長波長紫外線」です。
部屋の中にいても、窓際なら紫外線を浴びていることになります。

車や電車の中も同様です。
屋内にいることに安心せず、紫外線対策をしていきましょう。

4・日陰に油断してない?

日陰なら、日光があたらないから紫外線も浴びていないと思ってはいませんか。

紫外線には、まっすぐに地表まで向かってくる「直射光」と、空中で四方八方に広がっている「散乱光」とがあります。
そのために日光があたらない日陰でも、散乱光を浴びることになってしまいます。

散乱光の紫外線量もなかなかのものです。
油断せずに、紫外線対策をとる必要があります。

5・長袖に油断してない?

長袖の洋服だから、腕には日焼け止めを塗らなくても大丈夫だと思ってはいませんか。

たとえばポリエステルか綿素材の、目が詰まっている厚手の素材ならいいでしょう。
しかし目がざっくりしているような素材や、薄手の生地の洋服は、紫外線を肌まで通してしまいます。
長袖だからと油断せず、腕にも紫外線対策をしておきましょう。

s-tenki

紫外線を徹底カットでシミ対策!

振り返ってみると、意外とうっかり日焼けをしているものです。
しかし日頃からの紫外線の徹底カットが、将来のシミ予防に大きく貢献してくれます。

紫外線による肌老化を防ぐためにも、紫外線の貯金を増やさないようにしていきましょう!

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

シミができやすい人、できにくい人、あなたはどっち?

2016.06.27

 

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