お尻のニキビを薬で治すには?市販薬と処方薬を比べてみよう!

水着の季節に突入しました!
でも、今年もお尻のニキビが気になる…早く治すにはってどうなの?
そんな疑問をもっているなら、お尻のニキビに効く薬についてみていきましょう。

お尻のニキビを早く改善するための、大きなヒントになるはずです!

市販薬と処方薬

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流行りのレギンスやピッタリとしたパンツなどで、最近のお尻はダメージが増えています。
そのダメージの増加に比例して、お尻のニキビに悩んでいる人も増加中。

そんなお尻ニキビを治すのに、薬といえば市販薬処方薬とがあります。

市販薬とは、ドラッグストアで手軽に購入できる薬のことです。
処方薬とは、医療機関で医師に処方してもらわなければ手に入らない薬のことです。

一見すれば医療機関で処方される処方薬のほうが効果がありそうですが、時間と手間がかかるのでできれば市販薬で治したいと思う人も多いでしょう。
逆に時間と手間がかかっても、とにかく早く治したい人もいるはずですね。

では、お尻のニキビにはそれぞれどんな薬があるのか、詳しく解説していきます。

洗顔、コットン

市販薬なら軟膏タイプがおすすめ

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手軽にドラッグストアに行けば購入できる市販薬。
お尻ニキビには外用薬内服薬の2種類があります。
しかし内服薬では効果が出るまでにどうしても時間がかかってしまうので、即効性を求めるなら外用薬を選択しましょう。

外用薬なら軟膏タイプの化膿止めがおすすめです。

お尻ニキビに効果的!
軟膏ランキング・ベスト3

では、お尻のニキビに効果的な軟膏をご紹介します。

1位・ドルマイシン軟膏

ドルマイシン軟膏は、ゼリア新薬が製造している市販薬です。
火傷から湿疹まで幅広い用途に使用でき、ニキビやニキビ跡にも効果があります。

コリスチン硫酸炎バシトラシンの2種類の抗生物質が配合されているので、ニキビに対して有効なアプローチが期待できます。
コリスチン硫酸炎とバシトラシンはどちらも殺菌作用を有していて、ニキビの元になっているアクネ菌に対して効果的だからです。
背中ニキビの場合はマラセチア菌が繁殖している可能性も高いのですが、ドルマイシン軟膏ならマラセチア菌にも効果的です。

即効性も高い市販薬で、小さいニキビなら2~3日くらいで効果を実感できる人が多いようです。
炎症を起こしている赤ニキビでも1週間くらいで効き目があります。
市販薬の中では、効果と安全性のバランスが一番とれている軟膏なのでおすすめです。

ただし抗生物質が肌に合わない場合は効果を見込めません。
抗生物質の副作用として、赤み、発疹、かぶれといったリスクもあります。
塗布したときに肌に違和感を感じたら、すぐに使用を中止してください。

また、抗生物質なので長期の使用は避けるようにしてください。
1週間ほど塗布を続けて効果を感じなかったら使用をストップしてください。

2位・テラ・コートリル軟膏

テラコートリル軟膏は武田製薬が製造し、ジョンソンエンドジョンソンが販売しているOTC医薬品です。
ドラッグストアで購入可能ですが、皮膚科で処方されることもある薬です。

ステロイドが配合されているため、抗炎症作用だけでなくアレルギー鎮静作用もあります。
ニキビだけでなく、発疹にも効果的に使用することができます。

ほかの軟膏に比べてかなり即効性があるのですが、その反面ステロイドの刺激が高すぎるリスクも念頭に入れなければいけません。
肌の弱い人や小さい子供にはおすすめできない薬です。
副作用でかぶれる場合もあるので、塗布時に刺激を感じたら使用しないでください。

3位・フルコート軟膏

フルコート軟膏は、田辺三菱製薬が製造している軟膏です。
テラコートリル軟膏と同様に、ドラッグストアで購入可能ですが皮膚科で処方されることもある薬です。

フルオシノロンアセトニドというステロイドと、フラジオマイシンという抗生物質が配合されています。
フルオシノロンアセトニドは強い種類のステロイドになります。(ステロイド強度Ⅰ群~Ⅴ群のうち、Ⅲ群(強い)にあたります。テラコートリル軟膏に配合されているステロイドはⅤ群(弱)になります)

アクネ菌の殺菌、抗炎症作用に優れていますが、長期使用をすると皮膚萎縮を起こしてしまう恐れがあります。
効果があると感じても、1ヵ月以上の使用はできません。
1ヵ月に満たなくても、肌に違和感を感じたら使用を中止してください。

皮膚科で処方される処方薬

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皮膚科では、医師の判断によってさまざまな薬が処方されます。

なんという薬を処方されるのかは予想できませんが、一般的にどんな薬が処方されるのかみていきましょう。

外用薬

医療機関で処方される外用薬は、クリームタイプか軟膏タイプがほとんどです。
どちらのタイプも、効果が高いステロイド系を処方される場合が多いようです。
市販薬でご紹介したテラコートリル軟膏や、フルコート軟膏もその中の一つです。

ステロイド系に不安を感じる人は医師とよく相談したうえで、ステロイド系以外の薬を処方してもらうようにしましょう。

内服薬

医療機関の場合は、外用薬に加えて内服薬も処方される場合が多いです。
おもに抗生物質ビタミン剤の2種類が処方されます。

抗生物質は、ニキビの炎症そのものを抑えるための処方となります。
ビタミン剤は、肌の再生機能を高めるために処方されます。(ビタミンB群を含んだものが多いです)

薬で治すデメリット

市販薬や処方薬でニキビを治すことは可能ですが、薬なので副作用があるかもしれないというデメリットがあります。
必ず注意事項に沿って使用していかなくてはいけません。

そしてもう一つ、薬には保湿成分が配合されていないというデメリットもあります。

ニキビには保湿が大事!

ニキビの原因は角栓の詰まりです。

なぜ角栓が詰まるかというと、ターンオーバーの乱れ(古い角質が排出されなくなる)、乾燥によって肌が固くなる(毛穴が詰まる)、皮脂分泌が過剰になる(角栓ができやすくなる)といった原因が考えられます。

これらはそれぞれ違った原因に見えて、じつは一つの起因につながっています。
それが肌の乾燥です。

ターンオーバーの乱れも、過剰な皮脂分泌も、肌が乾燥することによって起きやすくなります。
だからニキビの改善には、肌を乾燥させないための保湿がかなり重要です。

ニキビを治すための薬には炎症を抑えるための成分が配合され、早い改善を目指せるように処方されています。
しかし一方で、ニキビの原因をとり除くための保湿成分などは配合されていません。

薬で一時的にニキビを治しても、肌が乾燥していてはすぐにニキビが再発してしまうこともあるので注意してください。

保湿しながら治すハーバルラビット

お尻ニキビを治すケアクリームとして、数々の雑誌にもとり上げられているハーバルラビットナチュラルゲルクリーム

お尻のニキビ

医学部外品ですが無添加で、保湿成分がぎっしり!
ニキビを根本から改善することができるので、再発させたくないならこういったお尻ニキビ専用クリームも選択肢に入れてみてください。

60日間の返金保証もついているので安心して効果を試すことができます。

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保湿も上手にプラスして

ニキビを早く解消するため、薬についてご紹介していきました。
ただしニキビの肌には保湿もとっても大切です。
薬にプラスして、保湿も忘れないようにしましょう!

さらにニキビが改善した後も保湿をしっかりとして、ニキビができにくい肌作りをしてくださいね。

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2016.12.17

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