日焼け止めパウダーが便利過ぎる!その使い方とおすすめ商品は?

紫外線は肌を老化させたり(光老化といいます)、蓄積させるとシミを作りだす怖い存在。
紫外線の強い夏は、そんな怖い紫外線をどこまで防げるかが大事なポイントになってきます。

そこで、おすすめしたいのが日焼け止めパウダー(UVカットパウダー)です。
かなり便利で、紫外線対策として一つはもっておきたいマストアイテムになること間違いなしです!

ではそんな日焼け止めパウダーの便利さや、おすすめ商品をみていきましょう。

UVカット対策の現状

毎日スキンケア

夏の紫外線対策として、まず日焼け止め効果のあるクリームや下地を使うのがこれまでの常識でした。
その上にメイクをしていくので、あとから日焼け止めを塗り直すには、またメイクを落として一からやり直す必要があります。
外出先などでそこまではできないので、結局日焼け止めの塗り直しなどできませんでしたね。

日焼け止めは塗り直しが必要!

しかし長時間の外出や屋外の仕事など、紫外線にあたり続けている場合は日焼け止めの塗り直しが必要です。
なぜなら日焼け止めのUVカット効果はずっと持続するものではなく、数時間すると紫外線カット効果が低下していくからです。
(SPFの数値1で約20分の効果なので、SPF20なら400分の日焼け止め効果ということになる)
汗や摩擦によってさらに効果は低下するので、もっと短時間で塗り直しが必要になる場合もあります。

紫外線には紫外線A波(UV-A)と紫外線B波(UV-B)がありますが、蓄積されて肌の老化を進めていくのは、波長が長い紫外線A波。
とくにこの紫外線A波は、日焼け止めの塗り直しをしてしっかりとカットしていきたいところです。

紫外線A波をカットする指数は「PA」、B波をカットする指数は「SPF」で表記されています。
PAとSPFについて、詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の違いについても載っています。

日焼け止めの選び方、間違えてない?正しい選び方をマスターして!

2016.05.14
UV対策

日焼け止めも進化してきた!

毎日スキンケア

日焼け止めを塗り直したいけど、塗り直せない。
そんなジレンマを解消したのがスプレータイプの日焼け止め
メイクの上からでもスプレーしてUVカットができるので、重宝している人も多いのではないでしょうか。

そして、さらに今注目されているのが日焼け止めパウダーです。
日焼け止めスプレーよりも便利で、とにかく扱いやすいのが魅力!

ではどんなものなのか、みていきましょう。

日焼け止パウダーとは?

日焼け止めパウダー(UVカットパウダーとも呼ばれています)とは、UVカット機能がついたパウダーのことです。
パウダーファンデーションやUV対策ができないフェイスパウダーとは別物なので、混同しないでくださいね。

日焼け止めパウダーの場合は、紫外線吸収剤は使用しません。
ミネラル成分である酸化亜鉛酸化チタンといったUVカット成分を配合し、紫外線をカットしていきます。
つまり紫外線散乱剤を使っているので、肌にもやさしく紫外線対策ができるのです。

白浮きしない!

紫外線散乱剤といえば、肌にやさしい代わりに白浮きするのがデメリットでした。
しかし日焼け止めパウダーは粉なので、白浮きすることもありません。
商品にもよりますが皮脂コントロール機能もついていたり、通常のパウダーのようにメイク崩れやテカリを防止できます。

紫外線対策とメイク直しが一緒にできる、とっても便利なアイテムなんです!

日焼け止めパウダーが大活躍!

化粧直しと日焼け止め対策が一緒にできる日焼け止めパウダーなら、活躍できるシーンがたくさんあります。
こんな場面で活用してください。

1・手軽に塗り直し

前述したように、日焼け止めは塗り直しが必要なものです。
長時間にわたり屋外で仕事をするときや外出しているときも、ササッとパウダーを塗ることで手軽に日焼け止めを塗り直すことができます。

2・ちょっとした外出に

通常の日焼け止めクリームは、肌への負担もかかります。
ちょっとした外出なら、日焼け止めパウダーだけで紫外線対策を!

厚塗り感もなく、ナチュラルメイクになって一石二鳥です。

3・紫外線対策を強化

海や山といった紫外線が強い場所に出かけるときは、普段よりも紫外線対策を強化したいところです。
そんなときは下地にUV効果があるものを使用し、さらに日焼け止めパウダーで紫外線を強力カット

そして、こまめに日焼け止めパウダーを塗り直していきましょう。

4・肌に負担をかけないから敏感肌にも

ミネラルや保湿成分のみで作られた日焼け止めパウダーなら、クレンジングが不要です。
クレンジング剤は界面活性剤などで肌に負担をかけるもの。
夏の弱った肌にはなるべく使用したくないので、クレンジングなしで落とせるのはありがたいですね!

クレンジングの負担については、こちらの記事を参考にしてください。
クレンジング選びの参考にもなります。

クレンジング基礎知識/あなたに合ったクレンジング剤の種類は?

2016.03.18

ただしすべての日焼け止めパウダーがクレンジングなしで落とせるわけではありません。
油分が配合されているパウダーには、クレンジングが必要になります。
パッケージや説明書きに「クレンジング不要」などの記載があるかどうか、よく確認してから購入してくださいね。

ミネラルや保湿成分のみで作られている商品なら肌トラブルが気になる敏感肌の人も、安心して使用することができます。

5・ボディ(体)にも

日焼け止めパウダーは白浮きしないので、体にも手軽に使えます。

デコルテや手の甲などは目につきやすい部位なので、エイジングに気をつける必要があります。
顔にパウダーを塗るときには、一緒にデコルテや手の甲なども塗り直しておきましょう。

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2017年のおすすめUVパウダー

毎日スキンケア

せっかく日焼け止めパウダーを購入するなら、肌にやさしくてクレンジング不要の商品がおすすめ!
いろいろあるのですが、その中でもおすすめの商品をご紹介します。

オンリーミネラル

ミネラルクールUVフェイスパウダー

プレストタイプだから、外出先でも使いやすい!
ササッとパウダーをオンできます。


SPF50+・PA++++<定価・4500円>

紫外線の強い季節もエアコンなどで肌が乾燥しがちになりますが、美容オイル配合で肌の保湿もしてくれます。
ひんやりした使い心地なのに、しっとり感がある不思議なパウダー。

ただしファンデがよれやすい人は、同じくオンリーミネラルから販売されているフェイスパウダー・サンプロテクト(3000円)のほうがいいかもしれません。

エトヴォス

ミネラルUVパウダー

今年も出ました!毎年限定販売で、夏前には完売してしまう人気商品です。
パッケージも可愛くて、外出先の化粧直しも楽しくなりそう!


SPF50・ PA++++<定価・2800円>

ただし可愛いだけじゃなく、SPF50 PA++++でしっかりと紫外線をカット!
さらにロングUV-Aを80%以上カット、ブルーライトも75%以上カットできる実力派です。
肌との相性がいいなら、こんなに頼もしいUVパウダーはありません。

トゥヴェール

ミネラルサンスクリーン

こちらも毎年人気のUVパウダーです。
「ツヤタイプ」と「セミマット」タイプがあるから、好みを選べるのもうれしい!


SPF50・ PA++++<定価・2267円>

紫外線をしっかりとカットしながら、サラサラの肌にしてくれます。
その使用感が気持ちいいと、リピート率も高いUVパウダーです。

番外編・江原道

マイファンスィー・UVフェイスパウダー

こちらはミネラルオンリーではなく、クレンジングが必要ということで番外編。
ただ、とにかくパウダーの粒子が細かくてきれい!


SPF50・ PA++++<定価・1998円(ミニサイズ)>

毎年限定で発売されているUVパウダーですが、今年は「ベビーピンク」と「ソフトベージュ」の2色。
パウダーの評価がとにかく高い江原道(こうげんどう)のUVパウダーだけあって、とってもきれいに仕上がります。
肌負担よりも仕上がり重視の人におすすめのパウダー。

おめかし用にミニサイズをカバンに入れておきたい!

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日焼け止めパウダーで夏を乗り切ろう!

今年の夏は日焼け止めパウダーを上手に使って紫外線対策をしてみませんか。
きっと使いやすくて、来年も欲しくなるはず!

こちらでご紹介した商品はロフトなどに置いてあるのも多いので、見かけたら現品をチェックしてみてください。

パウダーなので、肌が乾燥しやすくなるデメリットがあります。
しっかりと保湿スキンケアをしてから、使用するようにしてくださいね。

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