夏こそ肌に保湿が必要!ワンシーズンで3歳も肌年齢が上がる!?

保湿といえば、冬場のの乾燥しやすい時期というイメージですね。
冬は保湿をするけど、夏場は重いスキンケアをしたくないので、保湿はせずにさっぱりしたスキンケアをしている人も多いのではないでしょうか。

しかし、夏こそ保湿をおすすめします!
夏の肌はダメージをかなり受けていて、ワンシーズンで肌年齢が一気に3歳も上がってしまうこともあるんです。
ではその理由をみていきましょう。

夏の肌はダメージがいっぱい!

毎日スキンケア

じつは夏場は空気が乾燥していなくても、肌を乾燥させてしまう原因が冬場よりも多いといえるんです。

紫外線が怖い!

まず、夏の肌への大きなダメージは紫外線です。
紫外線といえばシミをつくる原因という印象ですが、ほかにも肌への悪影響がたくさんあります。

紫外線には紫外線A波(UV-A)と紫外線B波(UV-B)がありますが、紫外線A波は皮膚の真皮にまで到達できる波長です。
紫外線が真皮にまで到達すると、保湿成分であるコラーゲンやエラスチンが破壊されてしまいます。
そう、紫外線によって肌はかなり乾燥しているんです。

紫外線の肌への影響については、こちらの記事を参考に

紫外線と肌の関係を基礎から学んで、日差しに対抗していく!

2016.05.13

皮脂が多いからカン違いしやすい

夏場の暑い時期は、皮脂の量も多くなります。
皮脂分泌が多いと、肌が乾燥しているとは思わない人が多いようですが、それはカン違いです。

皮脂と肌の水分量は別物
むしろ肌が乾燥しているからこそ、皮脂の分泌量が過剰になっている場合もあります。

肌の表面が乾燥していなくても、肌内部が乾燥しまくっていることもあるんです。(インナードライの状態)
カン違いせずに、紫外線を浴びた日は「肌は乾燥している」と思って、しっかりと保湿をする必要があります。

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エアコンが怖い!

現在では、ほとんどの屋内でエアコンが使用され、快適な空間を作ってくれています。
しかし快適さとはうらはらに、エアコン(クーラー)は肌乾燥の大きな原因に!

ビルや家庭内といった締め切った空間で冷房をつかっていると、空気の乾燥はどんどん進み、ときには湿度が20%以下になることもあります。
つまり、真冬並みに乾燥しているということです。

汗でカン違いしやすい

夏の暑い時期は、当然汗をかきます。
外出先から汗をかきながら冷房のきいた屋内に入ると、とても気持ちがいいものです。
そして、その汗によって「肌はうるおっている」と錯覚してしまうわけです。

汗で肌が濡れていても、肌乾燥とは別問題なのでカン違いしないようにしましょう。

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汗が怖い!

じつは、その汗も肌の大敵です。
にきび肌などの人はとくに、汗をかいたら拭き取っておかないと、細菌の増殖を招いて悪化の原因にもなります。

しかしそれ以外の人も、汗はしっかりと拭き取るべき。
汗が肌に浸透すると、角質層がもろくなります。
角質層がもろくなるということは、肌機能の低下を意味します。

それだけでなく、汗は肌乾燥の原因にもなります。
汗には、肌を細菌感染や乾燥から守る「保護膜」としての働きがあるのですが、放置してしまうと逆に肌を乾燥させてしまうんです。
なぜなら汗が蒸発するときに、肌にとって必要な水分まで一緒に蒸発してしまうからです。(これを過乾燥といいます)

汗が多い時期には、汗をかくたびにこの過乾燥を繰り返していることになります。
かいた汗は清潔なタオルやハンカチで拭き取り、にきび肌の人はできれば濡れたおしぼりなどでしっかりと拭き取るようにしてください。

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夏も油断せずに保湿を

こうして夏は保湿が必要ないとカン違いしやすいですが、肌を乾燥させる原因がたくさんあるんです。
肌を乾燥させて肌年齢を一気に上げないためにも、しっかりと保湿ケアをしていきましょう。

保湿成分については、こちらの記事を参考に
おすすめの保湿成分はセラミド

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では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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