塩洗顔は超簡単!正しい方法でニキビ、毛穴詰まりに効果的!

最近では、さまざまな洗顔方法が注目されています。
その中の一つが塩洗顔です。

とっても簡単で材料もお手軽、そして効果が高いとの口コミも多い洗顔方法ですので、詳しく解説していきましょう。

塩洗顔とは

毎日スキンケア

塩洗顔とは、名前の通り「塩」を使用した洗顔方法です。

エッ!?塩って、肌が荒れそうじゃない?と思う人も少なくないでしょう。
たしかに、塩は肌に刺激が強いというイメージがあります。

でもちょっと思い出してみてください。
塩分を含んだお風呂で血流を良くしたり、デトックス効果を得たりといった美容法もありますよね。

そうです、意外にも塩には美容効果がたくさんあって、とくに毛穴ケアやニキビケアとして活用できるんです。

塩、美容

美容に役立つ塩効果

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では、塩にはどんな美容効果があるのかみていきましょう。

肌の新陳代謝を促進

塩には血行を促進する効果があるので、新陳代謝が良くなります。

皮膚が新しく生まれ変わりやすくなるので、くすみの改善に効果的です。
古い角質も落ちやすくなり、健やかな肌をキープできます。

ニキビ予防に!

古い角質が落ちやすくなるということは、肌のターンオーバーが正常化されるということです。
ターンオーバーの乱れによって発生しやすい、ニキビの予防にもなってくれます。

毛穴の黒ずみ改善

塩の発汗作用によって毛穴が開き、そこに塩の粒子が入り込みます。
塩にはマグネシウムが含まれているので、入り込んだ毛穴の中の汚れを除去する作用が生まれるのです。
さらにカリウムも含まれているため、開いた毛穴を引き締める作用もあります。

この塩のもつ作用が毛穴ケアには最適で、毛穴の黒ずみが気になる人にもおすすめなんです。

殺菌作用でニキビ改善

塩には殺菌作用もあります。
だから、アクネ菌の増殖によって発生しているニキビにも効果的なんです。

塩の殺菌効果で繁殖しているアクネ菌を撃退していけば、ニキビの症状も落ち着いていきます。

アトピー改善にも!

この塩がもつ殺菌作用は、アトピー性皮膚炎にも効果があるといわれています。
濃度の高い塩水で患部を洗浄するだけで、少しずつ症状が落ち着いていく例もあります。

塩洗顔には天然の自然塩を!

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塩の効果をみていきましたが、ここでわかってくるのは塩の成分が大事だということですね。
一言で塩といっても、スーパーにいけばさまざまな種類が売り場に並んでいます。

手頃な価格帯のものは「食卓塩」です。
しかし食卓塩はほとんどがナトリウムで、大事なミネラル成分が含まれていません。

 

 
塩洗顔に使用する塩は基本的になんでも大丈夫という説もありますが、塩の効果を得るためには、食卓塩は向いていないといえます。

天然塩にはミネラルたっぷり

ナトリウムで構成されている食卓塩とは違い、天然塩にはミネラルがたくさん含まれています。
カルシウムマグネシウムカリウムなどなど。

こういったミネラル成分が美肌効果を生み出してくれるので、塩洗顔には自然塩を使用するのがオススメです。

スーパーに並んでいる自然塩といえば、「シママース」「赤穂の甘塩」「伯方の塩」などがあります。
食卓塩よりは高くなりますが、そこまで高い価格ではないのでリサーチしてみてください。

岩塩はそのまま使用しない

天然の塩が肌にいいなら、岩塩ももちろん塩洗顔に向いています。
しかし細かい粒子になっている岩塩ならいいのですが、固まりや粒子が荒いままの岩塩はそのまま塩洗顔には使用できません。

岩塩を少しずつお湯に溶かし、ペースト状にしてから使用してください。

塩洗顔の方法

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塩洗顔の方法はとっても簡単です。
用意するものは「塩」「お湯」「洗面器」だけ。

あとはメイクを落として、肌をきれいにしたらスタンバイO.Kです。

1・飽和食塩水を作る

まずは洗面器に100ccくらいのぬるま湯を作ります。
用意したお湯に水を加えながら、適度な温度にしてください。

そこに塩を混ぜて、「飽和食塩水」を作ります。
飽和食塩水とは「もうこれ以上塩が溶けない」という、塩が溶けきらないギリギリの食塩水のことです。

ぬるま湯100ccに対して塩が40~50gくらいで飽和食塩水が作れますので、調節していってください。

2・塩水を肌に馴染ませる

できあがった塩水を、肌にやさしく馴染ませていきます。
ここで、ゴシゴシとこすらないのがポイントです!

成分はこすらなくても肌に浸透するので、撫でるように馴染ませていってください。

3・浸透したら洗い流す

塩水を肌全体に馴染ませたら、20~30秒ほど放置して肌に浸透するのを待ちます。

時間が経ったら、ぬるま湯で塩水をきれいに洗い流して終了です。
あとは、いつものように化粧水などでスキンケアをしていってください。

プロテオグリカン、保湿

塩洗顔の注意点

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とっても簡単な塩洗顔ですが、注意点もあるのでみていきましょう。

パッチテストを忘れずに

塩洗顔に限りませんが、新しい美容法を試すときにはパッチテストを必ずしておきましょう。

塩洗顔の場合は使用する塩を水に溶かし、腕の内側などに塗ってみます。
できればそのまま1晩くらい放置して、翌朝になっても赤みやかゆみが出なければ安心です。

塩洗顔が不向きな人

塩洗顔をしたときに、痛みや赤みが出る人は塩洗顔に不向きな肌質です。

すぐに塩水を肌から洗い流し、塩洗顔を中止してください。

週に1~2回にしておく

塩洗顔が簡単で肌の調子が上がったとしても、毎日するのはいけません。

塩洗顔には余分な皮脂を落とす働きがあるのですが、毎日おこなうと皮脂を落とし過ぎてしまう可能性があります。
皮脂は落とし過ぎると乾燥肌になることもあるので、週に1~2回程度にしておきましょう。

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余った塩水で角質ケアも!

塩洗顔をしたあとに洗面器に塩水が残っていたら、それをかかとや肘などの角質が気になる部分に塗ってしまいましょう。
古い角質を落とす効果で、カサカサの改善が期待できます。

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2017.02.15

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