ストレスによって、人は体調を崩すことが多々あります。
胃が痛くなったり、生理が遅れたり、下痢をする人も…。
そしてストレスは、肌へも影響を与えてしまいます。

スキンケアを頑張っても、ストレスを溜めこんでいては美肌をつくれません。
今回は、ストレスと肌の関係や解消法を詳しくみていきましょう。

ストレスで肌状態が悪くなる!

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なぜ、ストレスによって肌の状態が悪くなるのでしょうか。
そこにはいくつもの原因があります。

活性酸素が発生しやすくなる

まず、ストレスによって体内に活性酸素が発生しやすくなります。
そしてその活性酸素によって、肌老化が促進されてしまうのです。

活性酸素とは

人が呼吸をし、エネルギーをつくる過程で体内に活性酸素が発生します。
この活性酸素によって、体の組織(お肌も)が酸化していくことになります。

つまり、鉄がサビていくように人の体もサビついて(老化して)いくわけです。
人が生きていくうえで呼吸は必須なので、これは避けられない運命といえます。

そしてこの活性酸素は、ストレスやタバコなどによって発生量が増えてしまいます。

免疫力が低下する

ストレスは、体内の免疫力も低下させます。

免疫力が低下すればアクネ菌が増殖しやすくなるので、ニキビが増えたり、悪化して膿んだりすることもあります。

ホルモンバランスが崩れる

ストレスが溜まると、ホルモンバランスも崩れます。

生理前はとくに肌が荒れやすくなったり、自律神経の乱れで不眠になったりもします。
睡眠がじょうずにとれなくなると肌の代謝機能が低下するので、さらに肌状態が悪化する可能性もあります。

まずはストレスに気付くことが大事

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こうしてストレスは免疫システムや内臓機能に影響し、肌にまで悪影響を与えてしまうわけです。

だからじょうずにストレスを発散していく必要があるのですが、ストレスへの自覚がない人もいます。
「人間関係は難しいもの」「仕事はキツイのがあたり前」という思い込みで、自分がストレスを抱えていることに気付いていないのです。

しかし肌状態が良くない、体調不良が続いてるといったときに、自分が知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでいないか振り返ってみましょう。

ストレスを認めるのがファーストステップ

振り返ってみて、「自分のストレスの原因」がわかると気持ちがスッキリとします。
ストレスをストレスと認めたことで、肌状態が改善された例もたくさんあるんです。

まずは自分のストレスに気付くことが、肌状態改善のファーストステップになるわけです。

じょうずにストレス解消!

毎日スキンケア

自分にはストレスがあると感じるが、どう解消していいのかわからないといった人もいます。
しかし、それこそ難しく考える必要はありません。

・適度な運動
・美味しい食事
・ゆっくり眠る

まずはここから始めましょう。

忙しくて「適度な運動」の時間がないなら、眠る前にストレッチをするだけでも体がスッキリとして、睡眠導入もスムーズになります。
そこにアロマなどもプラスすれば、さらにリラックス効果も。
ちょっとした工夫を加えて、気持ちをスッキリさせる時間をつくっていきましょう。

また、生真面目な性格の人は少し気持ちをゆるめて、なるべく細かいことは気にせずリラックス。
趣味をもって、楽しいと思える時間をつくることもストレス発散にはとても効果的です。

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ストレスを溜めずに美肌を作る!

日本人の気質からか、意外とストレスには無頓着の人が多いようです。
ストレスのせいで美肌から遠ざからないように、ゆるゆるっと過ごすことも大切ですよ!

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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