爪も乾燥に負けたくない!きれいな指先をつくるケア方法は?

肌や髪の乾燥が気になる季節、爪の乾燥も気になりませんか。

爪って、じつは皮膚なんです。
固いから骨の一種とカン違いしている人もいるようですが、違うんですね。
皮膚なんだから、空気が乾燥すれば肌と同じように爪も乾燥してしまうわけです。

指先は、男性もよくチェックしている場所。
きれいな指先をしていると、女子力も一気に上がる大切なポイントです。
パリパリに割れたりして、爪が汚く見えないようにケアしていきましょう!

ではここで、爪トラブルの原因や効果的なケア方法をみていきましょう。

爪と乾燥の関係

毎日スキンケア

まず、ちょっと爪の基礎知識を仕入れておきましょう。

爪は、前述した通り皮膚です。
爪の根元部分の細胞が増殖して、さらに角質化すると爪になります。
つまり、表皮が変化してできたものになるわけですね。

だから爪は、別名「角質器」とも呼ばれます。

爪はおもにケラチンで構成されています。
ケラチンとはタンパク質の一種で、含水量は12%~16%ほど。
その水分量は、つねに一定ではなく環境によって変化します。

ときによっては5%~24%も変動することがあり、乾燥の時期には気をつけないと爪の水分がほとんどない!なんてことにもなりかねません。

乾燥が原因の爪トラブル

では爪をケアしないで乾燥させたままにしておくと、どんな爪トラブルが起きるのかみていきましょう。

二枚爪

爪が二枚になってしまう現象です。
爪の表面が、薄く剥がれることで二枚になります。

リムーバーの多用など、爪の乾燥を進ませる要因で起きやすいトラブル。

乾燥以外にも、爪切りで爪を切ったときに爪の層に空気が入り込むと、二枚爪ができやすくなります。

凸凹な表面

よく、爪の表面が凸凹になるトラブルがあります。
この現象には「縦線」「横線」「湾曲」の3パターンがあります。

この中で、縦線が入る爪トラブルは乾燥が原因になっていることが多いです。
爪に縦線が入ってきたら、乾燥に注意しなければいけません!

割れやすい

爪が割れやすくなる原因のほとんどは、乾燥です。

爪が割れやすいと思ったら、乾燥を疑ってケアしていきましょう。

爪、ケア

マニキュアが爪に悪いって、ウソ?ホント?

毎日スキンケア

マニキュアって、なんとなく爪に良くないイメージがありますよね。
「爪が呼吸できなくなって、荒れてしまう」なんていう人もいます。
しかし、爪は呼吸しません

爪は、付け根にある爪母でつくられます。
そこから表面に出てくる段階では、すでに死んだ細胞となっているんです。

だからもちろん呼吸もしないわけですが、自己再生もできない状態です。
そこで爪は、ケアがとても大切になってきます。

マニキュアが爪に悪影響を与えるというよりも、その後に使用するリムーバーが問題だと思ってください。

リムーバーは爪の敵!?

リムーバー(除光液)は、マニキュアのエナメル質を溶かします。
それと同時に、爪に含まれている水分や油分まで溶かしてしまいます
すると、もちろん爪の乾燥が一気に進んでしまいます。

マニキュアが落ちにくいときに、何度もリムーバーをつけてこすっていると爪が白くなってきませんか。
それは爪が乾燥しているサインです。

リムーバーの上手な使い方

なるべく短時間で落とし、爪に負担をかけないのがポイントです。

そこで、アセトン入りのリムーバーを選ぶようにしましょう。
アセトンは落とす力が強い代わりに爪を乾燥させやすくしますが、ノンアセトンよりも素早く落とすことができます。

ノンアセトンで時間をかけたり、ゴシゴシこするよりも、アセトンで素早く落としてアフターケアで保湿したほうが爪にやさしくなります。

化粧水、レンジ

日常の中で爪が乾燥する原因

毎日スキンケア

リムーバーや空気の乾燥以外にも、日常の中に乾燥の原因が潜んでいます。
爪を乾燥させないためにも、まずはそういった乾燥の原因を排除していきましょう。

栄養不足

栄養が足りなくなると、肌色が悪くなったり肌が荒れたりするように爪もコンディションが悪くなります。

爪はタンパク質が主成分ですが、ミネラルやビタミンが不足しても割れやすくなったり乾燥しやすくなります

足りない栄養素によって、爪トラブルの症状にも違いがあります。
過度な食事制限ダイエットなど、栄養素が足りなくなる食生活は、爪にも影響するので要注意です。

洗剤

日常の中で使用する、台所洗剤や掃除用洗剤などの洗剤にも乾燥の原因が潜んでいます。

洗剤によって手荒れするように、爪も洗剤で乾燥したり荒れたりするわけです。

爪のため、手のために洗剤を使用するときにはゴム手袋をし、洗剤から守ってあげましょう。
手袋が使えなかったときは、アフターケアをしっかりとしてください。

爪、ケア、きれい

爪の乾燥を防ぐおすすめの方法・4つ

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では、爪の乾燥を防ぐためにしていきたい、おすすめの方法をみていきましょう。

1・ネイルオイルでケア

ネイルオイルは、とくにネイルカラーを日常的にしている人なら用意しておきたいアイテムです。

ネイルオイルには乾燥を防ぐだけでなく、爪に栄養を与える働きもあります。
爪を保護しつつ強化もしてくれるので、ネイルケアには一番おすすめです。

ネイルオイルの使い方

リムーバーを使用したら、必ずネイルオイルでケアしておきましょう。
しかしネイルオイルは、乾燥した状態で使用すると効果が半減します。

リムーバーの後は爪がかなり乾燥しているので、まずはローションなどで整えて、オイルを馴染みやすくしてから使ってください。
ただしハンドクリームなどの「膜を張る」成分を配合しているものは、オイルの馴染みを悪くします。
ここではハンドクリームの使用はNGです。

2・ハンドクリームにマッサージをプラス

ハンドクリームを塗るときは、必ず爪の先までマッサージするようにしましょう。
ハンドクリームによって、爪への保湿効果も期待できます。

さらにマッサージによって指先の血行が良くなり、きれいな爪の生成が促進されるようになります。
マッサージのときはあまり強く押さないで、気持ちいいくらいに押すのがベストです。

3・栄養補給

爪の主成分であるタンパク質(ケラチン)をしっかりととることで、コンディションが整いやすくなります。

そして爪の乾燥を防ぐ栄養素として、おすすめはコラーゲン
コラーゲンはタンパク質の一種であると同時に水分を貯める働きもあり、栄養素も届きやすくしてくれます。
食生活の中で、コラーゲンを多く含む食品をとるようにしていきましょう。

ほかにも、爪の乾燥にはカルシウムビタミンAが効果的。
カルシウムを多く含む乳製品や、ビタミンAを多く含む緑黄色野菜を積極的にとり入れていってください。

4・ネイルアート

ネイルアート自体がおすすめというわけではないのですが、トップコートが爪の乾燥に効果的なんです。
トップコートにはツヤ出しだけでなく、外部の刺激から爪を保護する働きもあるからです。

ネイルアートを施すときには、必ずトップコートも使用します。
かわいいアートやネイルカラーを楽しみながら、トップコートで爪を守るのもいいアイデアですよね。

もちろん、ネイルをオフした後はケアを忘れずに!

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指先美人を目指す!

指先がきれいな女性って、とてもステキですよね。
乾燥に負けない爪で、美しい指先をキープしていってください!

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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