ニキビや毛穴ケアに塩パック!ウソみたいな効果にビックリ!

キッチンに置いてあるお塩はとっても身近な存在ですが、活躍できるシーンはお料理だけじゃない!

じつは美容効果がたっぷりあるお塩。
以前、その塩を使っての塩洗顔をご紹介しました。

塩洗顔は超簡単!正しい方法でニキビ、毛穴詰まりに効果的!

2016.10.01
好評だったので今回は、塩パックについてご紹介していきます。
ニキビや毛穴ケアにとっても効果的なので、ぜひチャレンジしてみてください。

塩の美容効果5つ

食事の中で塩分は嫌厭されがちです。
しかし美容においては、プラスの効果がたくさんあります。

塩のもつ効果によって毛穴ケアに最適、ニキビにも効果的、肌荒れだって解消できてしまうんです。
ではその効果を詳しくみていきましょう。

1・ピーリング効果

塩にはミネラル成分がたっぷり!
そして塩に含まれているミネラルには、タンパク質を溶かし出す作用があります。(塩溶効果と呼びます)

この塩溶効果によって皮膚の余分なタンパク質が溶かし出され、肌のザラつきが解消されるという、非常に優秀なピーリング効果が生まれます。
つまり塩は天然のピーリング剤になるということです。
だから塩を配合したピーリング剤もたくさん販売されているわけですね。

毛穴ケアに最適

このピーリング作用によって、毛穴に詰まった古い角質もスッキリ解消。
さらにミネラル成分の中にはカリウムも含まれています。
カリウムには毛穴の引き締め効果があるんです。

毛穴汚れ解消毛穴引き締め」で、毛穴ケアには最適なんです!

2・新陳代謝アップ

塩には血行を促進する効果もあります。
血行が促進されると、お肌の新陳代謝もアップ!

代謝が上がれば皮膚がスムーズに生まれ変わってくれるようになるので、肌のくすみも解消されやすくなります。

3・殺菌作用

塩には殺菌効果があることも有名ですね。
おにぎりに塩をふるのは、殺菌効果を利用して腐りにくくする目的もあるのです。

塩が肌に作用すると、病原菌からの炎症を抑えたり、病原菌を肌内部に入り込むことを防ぐことができます。

ニキビにも効果的

ニキビはアクネ菌の増殖によって発生しています。
そこで塩の殺菌効果がアクネ菌を撃退してくれると、ニキビの症状も緩和されていくわけです。

さらに代謝の促進効果や、ピーリング効果もニキビ予防になり、塩はニキビケアにも最適なんです。

4・保湿効果

塩のミネラル成分の中には、カリウムマグネシウムカルシウムが含まれています。
天然のこれらの成分には肌の水分量を保つ働きがあります。

ミネラル成分を含む化粧品が多く販売されているのは、この保湿効果に注目されているからです。
塩は天然の保湿化粧品というわけです。

5・デトックス・発汗効果

塩によって、浸透圧という力が作用します。
浸透圧とは塩分濃度に差があるときに、水分が塩分濃度の低いほうから高いほうへと移動することです。

肌に塩を塗布するとこの浸透圧が働き、体内の水分が外側に放出されることになります。
このときに、体内に溜まっていた汚れも排出できることになります。(デトックス効果

さらに発汗作用もおきますので、血行促進効果と相乗して顔のむくみもスッキリ!
小顔効果も期待できてしまいます。

塩パックのやり方

とにかく美肌効果バツグンのお塩。
コスパも良くて、手軽に利用することができます。

塩パックのやり方もとっても簡単です。

用意するもの

・天然の塩…小さじ2
これだけです。

やり方

1・湯船に浸かり、よく体を温めて毛穴を開いておく。

2・顔を濡らして、塩を肌に乗せていく。
※先に塩に水分を含ませて、ペースト状にしてから肌に乗せてもOK。

3・3分待って塩を洗い流し、冷水で肌を引き締めます。

これで終了です!
とっても簡単ですね。

塩パックの後には良質な皮脂がでています。
その皮脂で皮脂膜をつくるために冷水で引き締めるので、必ず最後には冷水を!

塩パックをカスタマイズ!

とっても簡単な塩パックですが、気に入ったらアレンジしてみてください。

用意するもの

・塩
・卵白
・ハチミツ
やり方

1・適量の塩にぬるま湯を少しずつ加え、ペースト状にします。

2・卵白1個とハチミツを大さじ3ほど加えてかき混ぜます。

3・冷蔵庫で1時間ほど寝かせると塩の結晶が滑らかになり、パックの完成。

4・顔に乗せて3分放置。洗い流して冷水で引き締めたら終了です。

塩パックの注意点

お手軽な塩パックですが、注意点もあります。
しっかりと把握してからスタートしてくださいね。

天然の塩を使用する

塩を美容に使用するなら、その成分はとっても大切。
よく料理に利用されている食卓塩は、ほとんどがナトリウムで構成されているので、肝心のミネラルがほとんど含まれていません。

そこで、塩パックには天然塩を利用しましょう。
スーパーに行けばさまざまな塩が販売されていますが、「赤穂の甘塩」「シママーズ」「伯方の塩」などが自然塩として並んでいます。
食卓塩と比べると少々高くなりますが、それでもスキンケア代としてのコスパはいいはずです。

粒子が細かいものを

塩パックで粒子が荒い塩を使用すると、肌を傷つけてしまうかもしれません。
だからなるべく粒子の細かい塩を使うようにしましょう。

岩塩も天然塩なので肌にいいのですが、粒子の荒いものが多いです。
岩塩を使用したい場合は、お湯に溶かすなどして事前にペースト状にしておきましょう。

週に1~2回

塩パックが気持ち良くても、連日使用はいけません。
塩のピーリング効果によって肌がむき出しになってしまいます。

肌が本来もっている働きを損ねてしまうので、過度なピーリングはNG。
塩パックも週に1回から始め、様子をみながら週2回を限度としてください。

違和感があったら即中止

肌がデリケートな人は、かゆみや赤みを伴ってしまうこともあります。
違和感を感じたら即中止にするようにしましょう。

また、顔の産毛を処理した後は、肌の表面がダメージを受けています。
その細かい傷に塩がしみてしまうので、ムダ毛処理後の塩パックは避けてください。

お塩で肌ピッカピカ!

手軽にできる塩パック。
お風呂のついでにできてしまう簡単スペシャルケアです。

リーズナブルなお塩で、ピカピカ肌を手に入れちゃいましょう!

塩洗顔は超簡単!正しい方法でニキビ、毛穴詰まりに効果的!

2016.10.01

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