私の毛穴は人より大きい?毛穴の仕組みを知ってケアに役立てる!

毛穴の目立ちが気になって、毛穴ケアをしている人はたくさんいます。
ところが毛穴の仕組みを詳しく知っている人は意外と少ない。

毛穴ケアを始める前に、毛穴についてもう少し詳しく知っておけばケアの役に立つかもしれません。
今回はそんな毛穴ケアの基本ともいえる、毛穴の仕組みについてです。

毛穴は皮膚の外!?

毛穴は医学的には毛包といい、体の外側なんです。

エッ!だって体の中にあるんだから内側でしょ!?と思いますよね。
しかし毛穴は体に開いた穴ではなく、皮膚のくぼみと考えてください。
つまり皮膚の延長線上にあるものなんです。

だから毛穴の中も皮膚の外と同じ。
皮膚の表面にある雑菌が、毛穴の中にもあるわけです。

そして毛穴の出口付近には皮脂腺があるので、毛穴の中にはいつも皮脂が満たされています。
毛穴の中ではつねに菌と皮脂が混ざり合っているのを想像すると、とてもケアが難しい場所だというのもわかります。

私の毛穴は大きい?小さい?

顔の毛穴の大きさは、男性ホルモンの分泌量で左右されます。

思春期の頃から性ホルモンが分泌されるわけですが、女性でも男性ホルモンは分泌されているのです。
そして男性ホルモンの分泌量が多いほど皮脂腺が発達するようになります。
すると皮脂腺が大きくなるほどに、毛穴も大きくなってしまいます。

逆に男性ホルモンの分泌量が少ない人は皮脂腺の発達が悪いので、毛穴も小さくなります。
男性ホルモンの分泌量が多い人ほど毛穴が目立ち、少ない人ほど毛穴が目立たないというわけです。

そして男性ホルモンの分泌量は、ほとんど遺伝によるものと考えられています。
母親の毛穴が大きい人は自分も大きくなる可能性がかなり高いといえるので、毛穴ケアも人より気合を入れる必要があるかもしれません。

毛穴には角質ケアが有効

毛穴がもともと大きめの人は、とくに角質を厚くしないように気を付けましょう。
角質が厚くなると毛穴がより目立つようになります。

また、角化して厚くなると毛穴の出口も塞がりやすくなり、詰まりやすくなってしまいます。

角質を厚くしないように、つねに皮膚をやわらかく保つことで毛穴が目立ちにくくなります。

では、角質ケアにおすすめのお手入れ方法をとり上げてみましょう。

ピーリング

古くなった角質を取り除くには、ピーリングがおすすめ。

ピーリングにもたくさんの種類があり、美容皮膚科でのピーリングもありますがホームケアにも簡単にとり入れることができます。

もっとも手軽で肌リスクも少ないといえるのは石けんタイプのピーリングです。
普段の洗顔料を週に1~2回ほどピーリング用石けんに変えて、毛穴が目立つ場所中心にやさしく洗顔します。

角化が気になる場合は、肌の調子をみながら回数をコントロールしてください。

ピーリングを使って、シミ、ニキビ、たるみに攻めのスキンケア!

2016.08.01

酵素洗顔

酵素洗顔料は、油を分解するだけでなくタンパク質も分解する作用をもっています。

角質細胞はタンパク質で構成されているので、酵素洗顔料を使用することで過剰な角質を取り除くことができます。
ただし酵素洗顔をするときは、肌を強くこすり過ぎないように注意してください。
角質をとり過ぎてしまうと、逆に肌リスクが高くなってしまいます。

酵素洗顔の場合もピーリングと同じように週1~2回の使用から始め、肌の様子をみながら回数を調節していきましょう。

頻度に注意!

ピーリングも酵素洗顔も、その頻度に注意してください。
回数をこなせばこなすほど肌にいいわけではありません。

肌の角質をはがし過ぎないようにすることが大切です。

毛穴の仕組みを知って上手にケア

毛穴の仕組みを何も知らずにケアするよりも、仕組みを知っておいたほうがケアのイメージもしやすいと思います。
じょうずに毛穴ケアをしていってくださいね!

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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