カソーダに注意!使用する前に知っておきたいこと

手軽にシミを改善できると話題になっているカソーダ

たしかにカソーダは自宅でできるし、コスパもいいシミ取り方法です。
しかし効果が高い反面、リスクもそれなりにあると考えなければいけません。

今回はカソーダの使用で失敗しないために、そのリスクや注意点をチェックしておきましょう。

カソーダとは

カソーダ(casoda)とは最近話題になっているアルカリ性のクリームです。
アメリカで開発された商品で、肌を滑らかにする効果があります。

ひまし油(キャスターオイル)、重曹(重炭酸ナトリウム)といった成分で構成されています。

重曹には、皮膚を徐々に溶かすといった作用があります。
つまり皮膚が軽い火傷をしたような状態になります。

そこにひまし油の保湿効果でターンオーバーを促し、新しい肌の再生を促進していきます。

つまりメラニンを含んだ古い肌を剥がし、きれいな新しい肌と入れ替える、といった仕組みになります。

こういった仕組みは美容外科で行うレーザー治療と同様といえますが、レーザーでのシミ取りは価格もそれなりです。
しかしカソーダなら通販サイトで1,000円~1,500円程度で入手できます。(輸入商品になります)

しかもシミだけでなくホクロ、あざ、イボ、ニキビ、ニキビ跡のクレーターなどにも効果があるとされていて、話題になるのもうなずける商品なんです。

カソーダは手作りもできる

カソーダは輸入商品になるうえ、話題となっているのでなかなか入手できない…という時期もありましたが簡単に手作りもできます。

ひまし油と重曹を1:2の割合で混ぜるだけ。
材料も入手しやすいので、自作してシミ取りをしようと考えている人もいるはずですね。
しかし自作で強い成分を扱うとなれば、危険性も念頭に入れておく必要があります。

重曹のリスクが高い!

重曹は時間の経過や加熱によって、かなりアルカリ度が変化する成分です。
強いアルカリ度は肌を溶かす力も強力になります。

つまり製品で販売されているカソーダよりも自作カソーダは、扱いによっては肌への作用も強力になるということです。
こういったリスクも理解したうえで使用していかなければいけません。

カソーダを使用する前に注意!

カソーダを使ってみようと商品を入手する人は、顔のシミやホクロを気にしている人が多いでしょう。
しかしカソーダは、顔への使用を推奨されていないんです。

気になるトラブルがあるのは顔だという人がほとんどでしょうし、口コミでも「顔のシミ取りに使った」といったものが多いのでちょっと意外ですよね。
顔の皮膚は体の皮膚よりも薄くデリケートになっているので、危険性も高くなるから推奨されていないのでしょう。

だから顔に使用するときには、あくまで自己責任ということになります。

高校生以下は使用できない!?

顔への使用のほかにも、高校生以下の使用にも注意書きがされています。

「高校生以下の方は、使用前に皮膚科に相談してください」といったものです。

若い肌はまだデリケートだし、ホルモンバランスの影響から肌トラブルも起きやすくなっています。
ニキビで悩んでいる人も多い年代だと思いますが、気軽に使うことはできないくらいリスクも高い商品だということです。

カソーダの注意点と使い方

カソーダのリスクを並べてしまいましたが、失敗して肌トラブルを起こさないためです。
では「リスクがあってもカソーダを使用してシミをとりたい!」といった場合、失敗しないためにどうすればいいのでしょうか。
注意点と使い方をみていきましょう。

正規品を使用する

前述しましたが、自作のカソーダでは危険性も高くなってしまいます。

簡単につくれるからと安易に自作せず、正規品を使用するようにしましょう。

パッチテストをする

いきなり患部へ塗布せずに、まずは目立たない部分の肌に塗布して様子をみましょう。

トラブルが起きないことを確認したうえで使用を開始してください。

それでも皮膚の部分によっては反応が変わる場合もあるので、様子がおかしいと思ったらすぐに洗い流してください。

そもそもアルカリ性なのでヒリヒリはしてしまうものです。
判断が難しいとは思いますが「異常だ」と感じるくらいヒリヒリしたら使用を中止して、皮膚科に相談してみましょう。

カサブタを剥がさない

カソーダを使用すると軽い火傷状態になるので、やがてカサブタになります。
そのカサブタを、気になるからといって自分で剥がさないようにしましょう。
無理に剥がしてしまうとまだ新しい皮膚ができていない状態なので、かえってシミが濃くなってしまいます。

カサブタは自然に剥がれるのを待ってください。

保湿と紫外線対策

新しく生まれたばかりの肌は、とっても薄くてデリケートになっています。
アフターケアに保湿をしっかりとしていきましょう。

さらに気をつけたいのは紫外線対策です。
肌がかなり紫外線に弱くなっているので、しっかりとUV対策をする必要があります。

ここで紫外線対策をしないとシミが濃くなってしまうので、大切な注意ポイントです。

じょうずに使用して味方にして!

カソーダはアルカリ性ということで、警告や注意点が多くなってしまいました。
しかし失敗しないためにはリスクを理解しておくことも大切です。

カソーダが味方になるように、じょうずに使用していってください!

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2016.04.04

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