中学生の脱毛事情・脇毛の処理は親が考える!

中学生の娘さんがいるお母さん、そろそろ準備をしておきたいことがあります。
それは娘さんのムダ毛処理についてです。

まだまだ知らないことが多い女の子が、間違った処理で肌を台無しにしないようアプローチしていきましょう!

中学生の脇毛

中学生の頃になるとほとんどの子が第二次性徴期に入り、脇毛が生えるようになります。

お年頃なだけに、そんな体の変化に戸惑っている女の子は少なくないでしょう。

その子の性格によっては親に相談もできず、1人で悶々と悩んでいるかもしれません。

今までになかったものが現れ、それが見栄えのいいものでないとなれば、気持ちがマイナスになるのもあたり前です。
自分のときを思い出してみればわかります。

自己処理が怖い!

するとなかには「こんな毛は嫌だ!」と拒絶する気持ちが強く出て、自分で何とかしようとする女の子もいるでしょう。

しかしまだ知識不足の女の子が自己処理をするのはとても危険です。
カミソリでケガをする、といった危険性だけでなく、せっかくのきれいな肌が台無しになってしまう可能性があるからです。

中学生の脱毛事情

中学生くらいの年頃で、お母さんに相談してくれるなら金銭的な手伝いやアドバイスもできます。

しかしデリケートな問題なので相談できない女の子もいます。
親には相談できない、でも生えてきた脇毛がどうしても気になる、となると安易な自己処理に走りがちです。
自分で用意できる金額に限りがあるからです。

除毛クリームを購入するお金は用意できず、安価なカミソリ毛抜きで処理をしてしまうパターンがとても多くなっています。
しかもカミソリは同じものをずっと使い続け、雑菌だらけでボロボロ…なんてことも。

カミソリ、毛抜きはやらせちゃダメ!

カミソリや毛抜きでの自己処理は、大人の肌でもリスクがあります。
ましてやまだデリケートな中学生の肌には、絶対にやらせてはいけない自己処理方法です。

ケガだけでなく、肌がブツブツになってしまう、埋没毛になる(皮膚の中に毛が埋まる)、色素沈着して肌が黒くなるといった危険性があるからです。

脱毛は肌トラブルを招く!?肌を守るためのムダ毛処理とは?

2017.06.03
せっかくのきれいな肌、守ってあげたいですよね。

さりげなく話していく

お子さんの体をみて、そろそろかと思ったら自分の体験談から話していきましょう。
自分からは話しにくいことでも、同調することで話しやすくなるものです。
「お母さんも嫌な気持ちになった」「気になった」「戸惑って悩んだ」など、さりげなく話していきましょう。

しかしなかには「自分は気にしていないよ」という娘さんもいるかもしれません。
それが本当に気にしていないのか、親とそういう話をしたくないのかはわかりません。
そんなときは無理やり話を続けず、「そお?でも気になるようになっても、自分で処理するのはダメよ」といって、自己処理の危険性だけを伝えておきましょう。

ここで大切なのは、お子さんに「自己処理の危険性」を伝えることです。
自己処理によって肌がどれほど汚くなってしまうか、ちょっと大げさなくらいに伝えておきましょう。
ちょうど自分の見た目が気になりだす年頃なだけに、自己処理が怖くなるはずです。
そうして安易な自己処理に走らないようにだけしておきましょう。

「だから気になるようになったら協力するからね。肌にいい方法で脱毛しようね」と、協力の意思を示しておいてください。
「いざとなったらお母さんが協力してくれる」と思うだけで、気持ちも楽なってくれるはずです。

中学生におすすめの脱毛方法

では娘さんに脱毛の協力を求められたら、どういった方法で脱毛していけばいいのでしょうか。
まず向き、不向きを一覧でみてみましょう。

カミソリ、毛抜き   ×
脱毛クリーム  △
脱毛ワックス   ×
電気シェーバー  〇
脱毛サロン、クリニック  ◎

だいたいこんな感じになります。
ではそれぞれの理由を解説していきます。

カミソリ、毛抜き

前述した通り、カミソリや毛抜きでの処理は絶対にN.G。

埋没毛色素沈着瘢痕化(肌がボツボツになったり、ヨレたりする)、毛嚢炎と、自己処理の中でもとくにリスクが多い!
中学生の肌だけでなく、自分もこういった処理をしているならやめておきましょう。

脱毛クリーム

脱毛クリーム、脱毛ローションといった薬剤によってのムダ毛処理は、大丈夫ともいえるし危険ともいえます。
肌質との相性があるからです。

肌質が強い人なら比較的安全といえますが、肌質が弱い人はやめておくべきです。

脱毛クリームやローションは薬剤によって肌表面に出ているムダ毛を溶かす仕組みになっています。
毛の主成分であるタンパク質を溶かすのです。
もちろんそれなりに強い性質の薬剤なので、肌への負担があることを忘れないでください。

パッチテストは必須です。

ちなみに「脱毛クリーム」と「除毛クリーム」は同じものと考えてください。
「脱毛」のほうが「毛根から毛がなくなりそう」なイメージになりますが、毛根からなくなるわけではありません。
どちらも肌表面の毛がなくなるだけです。

脱毛ワックス、テープ

肌表面の毛がなくなるのではなく、脱毛ワックスや脱毛テープは毛根から毛を引き抜くので、つぎの毛が生えてくるまで長持ちします。
しかしよく考えてみてください。
それはつまり広範囲を毛抜きで一気に引き抜くのと同じことです。

毛抜きの肌トラブルリスクもそのままイコールになります。

「肌にやさしい成分配合」だとしても、引き抜くことに変わりはありません。
毛乳頭毛細血管とつながっているのですが、それを無理やり引き抜けば、肌表面からはみえなくても中では多少出血しています。

もちろんとても痛みもあり、中学生のムダ毛処理にむいている方法ではありません。

電気シェーバー

電気シェーバーは比較的安全な処理方法といえます。

最近のシェーバーは肌に直接刃が触れない構造になっているなど、肌負担がとても抑えられています。

ただし処理後もわりとすぐ次の毛が気になるようになるというデメリットがあります。

その点さえ目をつぶれば、1度の購入で長く使用できるしコスパもいい処理方法です。
※メンテナンスはちゃんとしたほうが長持ちします。

脱毛サロン、クリニック

脱毛サロンやクリニックでの脱毛は、1番リスクも少なく、その後の肌のためにもなる処理方法といえます。
施術していくごとにムダ毛が薄くなり、やがては生えてこなくなるからです。

ムダ毛が生えてこなくなれば、そのあとは一切ムダ毛処理によって負担をかけることはありません。

ただし中学生くらいの年頃だとまだ毛が生えそろっているわけでなく、脱毛終了後にまた新しく生えてくる毛もある可能性があります。
するとまた脱毛をしなくてはならなくなります。

しかしそれで施術行為が無駄になるというわけではなく、サロンやクリニックで脱毛した肌としていない肌では見た目に大きな違いができています。(毛量がぜんぜん違いますから)
なにより気になっていた脇毛がなくなってきれいになった、という結果が気持ちを楽にしてくれます。

こういった点を考慮したうえで、選択肢に入れる価値がある脱毛方法です。

すると中学生でもサロンやクリニックで脱毛できるの?という疑問点が出てきますよね。
次回はそこを詳しく解説していきましょう。

中学生の脱毛事情・サロンやクリニックで脱毛できる?

2018.07.01
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家庭用脱毛器もある!

脱毛サロンでの光脱毛を、気軽に家庭でできる家庭用脱毛器もあります。
仕組みはサロンと同じなので、照射するごとに毛量が少なくなっていきます。

予約を入れる必要がなく、年頃の女の子でも家の中でできるから安心。
お母さんも一緒に脱毛できるメリットもあります。

ただし毛量の薄くなるスピードはサロンよりも遅いと思ったほうがいいでしょう。(出力に違いがあります)

家庭用脱毛器で有名なのがケノン

脱毛器ケノン

選択肢がたくさんある!

今はムダ毛の処理方法も、選択肢がたくさんあります。
だからこそどれにするべきか迷う点でもあります。

間違った選択をしないよう、お母さんも一緒に考えてあげましょう!

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