目元のしわ、たるみ、クマ…悩み別・アイクリームの選び方

しわ、たるみ、クマなどの悩みが発生しやすい目元
そんなときに改善の手助けになってくれるのがアイクリームです。

しかしアイクリームも万能ではありません。
それぞれ得意とする悩みの分野があります。

早い改善を目指すためにも、効果的なアイクリームを選ぶようにしましょう。

目元のケアは大切

目元の皮膚はほかの部分よりもかなり薄くなっています。
さらにまばたきアイメイクなどで酷使されやすい場所です。
だから加齢とともにさまざまなお悩みが…。

しかし目元は顔の印象を左右する大事なパーツです。

普段からしっかりとケアしていくようにしてください。

アイクリームとは

そんな目元のケアに適しているのがアイクリーム

ほかのスキンケア用品との違いは、なんといっても目元のダメージケアに特化しているところです。
目元にありがちなしわ、たるみ、クマといった肌悩みを改善するための成分が配合されています。

そして皮膚が薄くてデリケートになっている目元にも安心して使用できるよう、刺激になる成分を避けた配合になっている商品が多くなっています。

こうして目元のケアには最適なアイクリームですが、配合されている成分によって改善しやすい肌悩みと、そうでないものとがあります。
だから自分の目元の悩みに合わせて、必要な成分が含まれているアイクリームを選ぶようにしましょう。

アイクリームの選び方

アイクリームに限らず、配合されている美容成分によって肌への働きが違います。
だから自分の悩みに合った配合成分を見極める必要があるのです。

ではどんな成分がどんな悩みに効果的なのかをみていきましょう。

乾燥小じわ

「しわ」と一言でいっても、何が原因でしわができているかによっても違ってきます。

大きく分けると乾燥によってできている「乾燥小じわ」と、加齢によってできている「加齢しわ」です。

乾燥によってしわができている場合は、なんといっても保湿が大切!
保湿効果が高い美容成分が配合されているアイクリームを選びましょう。

加齢によってできているしわには、肌の底上げが必要です。
肌にハリを与える成分を選び、目元をピンと持ち上げていきましょう。

肌の底上げには、このあとにとり上げる「たるみに効果的な成分」を参考にしてください。

セラミド

まずおすすめの保湿成分はセラミドです。

セラミドは肌の角質層内で水分を挟みこんでいる成分で、肌内部の水分蒸発を防いだり、外部刺激の侵入を防いだりといった働きに大きく関係しています。(いわゆるバリア機能のことです)

セラミドが足りないと(バリア機能が衰えていると)、いくら保湿を頑張っても水分が蒸発しやすくなってしまいます。

だから保湿といえばまずセラミドがとても大切なんです。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸はたったの1gで6ℓもの水分を保持できる保湿成分です。

セラミドでバリア機能を高めたら、ヒアルロン酸でたっぷりと水分保持してもらいましょう。

たるみ・加齢しわ

肌のたるみは、真皮層が大きく関わっています。
真皮層は肌の土台ともいえ、真皮層がゆるんでしまうと肌もたるんでしまい、たるみや深いシワを招くことに…。

目元のたるみ、加齢によるしわが気になっている人は、この真皮層を助けることができる美容成分をアイクリームでとり入れていきましょう。

エラスチン

エラスチンは真皮層でコラーゲンを結びつけている線維状の成分です。

このエラスチンがゆるんでしまうと真皮層もゆるみ、肌がたるんでしまうことになります。

エラスチンは加齢とともに減少していくので、肌の弾力をキープするためにもエラスチン配合のアイクリームをとり入れてみましょう。

レチノール

レチノールはビタミンAの一種で、真皮層の保湿成分であるヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促してくれます。

レチノールによって真皮層の保湿成分たちが生成されやすくなれば、肌にもハリが生まれやすくなります。

ただし肌への刺激もある成分なので、様子をみながら使用してみましょう。
乾燥しやすくもなるので、とり入れる場合は保湿も忘れずに。

クマ・くすみ

クマにも種類があり、大きく分けると青クマ茶クマ黒クマの3種類になります。
それぞれ原因が違ってくるのでとり入れたい成分も変わってきます。

クマの原因

・青クマ…血行不良が原因

・茶クマ…色素沈着が原因

・黒クマ…たるみによる影が原因

たるみによってできる黒クマには、前述したようにエラスチンやレチノールといったたるみに効果的な成分がおすすめです。

ビタミンK

血行不良が原因の青クマには、血行改善効果があるビタミンK配合のアイクリームがおすすめ。
ビタミンKはメラニン色素にも効果があるので茶クマにも有効です。

ちなみにレチノールも皮膚を強化する働きがあるので、血管の色が出てしまう青クマに効果があります。
レチノールならたるみと青クマ、両方にアプローチできるわけです。

ビタミンC誘導体

肌に浸透しにくいビタミンCを、浸透させやすく改良したのものがビタミンC誘導体です。

ビタミンCにはご存知、美白効果があるので色素沈着が原因の茶クマくすみに効果が期待できます。

さらにビタミンCはコラーゲンの生成を促進する働きもあるので、たるみにも効果的です。

たるみや、たるみによる黒クマの改善も期待できる、優秀な成分なのです!

アイクリームで目元をきれいに!

目元の悩みに合わせた成分配合のアイクリームを選べば、プチプラでも効果を期待することができます。
じょうずにアイクリームをとり入れて、パッチリきれいな目元を目指してください!

ドラッグストアで買える!プチプラおすすめアイクリーム

2018.08.01

スポンサーリンク