赤箱(牛乳石鹸)女子が急増中!青箱との絶妙な違いもチェック!

1928年(昭和3年)に誕生した赤箱(牛乳石鹸)
その歴史はなんと90年!

そんなロングセラー石けんの人気が、またまた急上昇中です。

しかし牛乳石鹸には青箱もあります。
赤箱と青箱の違いを知っておけば肌へのつかい分けができ、さらに牛乳石鹸を楽しめる

牛乳石鹸とは

「牛乳石鹸共進社株式会社」から販売されている牛乳石鹸

牛乳石鹸という名の通り、牛乳を配合した石けんかと思っている人も多いようですが…。
メインの成分は乳脂、石鹸素地、香料なので牛乳を配合しているわけではありません。
乳脂は牛乳から抽出した油脂なので、牛乳が無関係というわけではないのですけど…。(どちらかといえばバターのイメージ)
この乳脂が「ミルク成分」ということで、うるおい成分として配合されています

そんな牛乳石鹸は本当に長い歴史があり、パッケージも時代に合わせてリニューアルされてきました。(初期はレトロでカッコいい!)
そしてそれだけ長い間、たくさんの愛用者がいたことを物語っています。

さらに最近になって赤箱を愛用する女性が増え、「赤箱女子」と呼ばれたりしています。

牛乳石鹸はレトロじゃなくて、むしろトレンド!?
だったらもう少し牛乳石鹸の魅力に迫ってみましょう。

赤箱と青箱

青箱は1949年(昭和24年)に発売されました
赤箱の約20年後ですね。

そして青箱だって今でも売れ続けているということは、青箱にも違った魅力があるからです。

赤箱が話題だから赤箱を使う!と決めてしまわずに、肌によってじょうずに使い分けしていきましょう!

赤箱と青箱の違い

赤箱のパッケージをみると「しっとり」と記載されていて、青箱には「さっぱり」と記載されています。

そうです、基本的な違いは「しっとり」なのか「さっぱり」なのか。
赤箱のほうが保湿効果が高いという特徴があります
やはり保湿効果が欲しい女性が多いので、赤箱に軍配が上がっているようですが…。

  赤箱   青箱
うるおい成分 ・ミルク成分

スクワラン

・ミルク成分
泡立ち クリーミー ソフト
洗い上がり しっとり さっぱり
香り ローズ調 ジャスミン調
スクワランとは
スクワランは美容オイルの一種です。
浸透力が高く、保湿効果があります。
エイジング効果もあるとして知られています。
赤箱は保湿効果を高くするためにスクワランが配合されています。
一方で青箱はミルク成分のみになっているので、やはり赤箱のほうが魅力的なのでは?と感じるかもしれませんが、そうではありません。

ニキビ肌と洗顔

たとえばニキビ肌。
ニキビ肌は乾燥が原因になっている場合(いわゆる大人ニキビ)と、過剰な皮脂分泌が原因になっている場合(思春期ニキビ)があります。

乾燥が原因のニキビがある人は、もちろん赤箱向き

しかし皮脂分泌が過剰になってニキビができている人や、オイリー肌の人は青箱向きといえます
青箱は毛穴の汚れをしっかりと落としてくれるので、とくにTゾーンなどの皮脂が多い場所のニキビ予防に効果を発揮してくれます。

こうして肌質によっては青箱のほうが相性がいいこともあるのです。
できればどちらも試してみて、肌の調子と相談してみましょう!

あなたも牛乳石鹸デビュー!

固形石鹸は長持ちするのでコスパも最高。

赤箱はレギュラーサイズで100円/100g、青箱は80円/85g。
価格も安いし、もちろんボディ洗いにも!

知ってはいたけど使ったことがない人、ぜひ1度牛乳石鹸を試してみませんか。

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