トレチノインが進化!レチノイン酸トコフェリルで安全にシワ撃退

最近のエイジングケア化粧品によく配合されているレチノール
そのレチノールの50倍~100倍の作用があるとされているトレチノイン(レチノイン酸)。
しかしトレチノインは日本の場合、医療機関でなければ入手できないことになっています。

トレチノインは効果が高い反面、リスクも高くなる難しい成分だからです。

そこでトレチノインのリスクを少なくし、良いところは残したレチノイン酸トコフェリルはぜひ注目しておきたい成分といえます。
今回はそんなレチノイン酸トコフェリルについて詳しく解説していきましょう。

レチノイン酸とは

レチノイン酸トコフェリルについて解説するには、まずレチノイン酸(別名トレチノイン)の説明が必要になります。

レチノイン酸とはビタミンAの誘導体です
ビタミンAが身体に与える作用はさまざまですが、スキンケアの観点では「皮膚や粘膜の細胞を活性化させる」といった作用が重要になってきます。

つまり細胞の代謝がアップし、新しい肌へと生まれ変わる力を高めるのがビタミンAなのです

それならビタミンAを直接肌にとり入れれば?と思うかもしれませんが、ビタミンAの浸透力は非常に低くてそのままとりいれたところで高い効果は期待できません。

そこでビタミンAの効果を得られる成分がレチノイン酸となります。
レチノイン酸は皮膚内で酵素と結びつくことでビタミンAへと還元され、ビタミンAがもつ代謝力を高める効果を引き出してくれるのです。

ただしこのレチノイン酸は効果が高い反面、肌への刺激も強く出るためにスキンケア用品への配合は認められていません。(2019年1月現在)
レチノイン酸は医療機関で医師の指示のもとでなければ使えないことになっています。(海外からレチノイン酸配合のクリームなどを個人輸入することは可能)

レチノイン酸についてもっと詳しく!

レチノイン酸で肌が入れ替わる!?その効果と注意点は?

2017.03.25

レチノールについて

レチノイン酸に触れたので、レチノールについても簡単に解説しておきましょう。

レチノールはレチノイン酸の前駆体ともいえる成分です。
レチノールもビタミンAになるのですが、化粧品に配合されているレチノールはパルミチン酸レチノールや酢酸レチノールといった誘導体として安定させた成分です。
そして配合率は0.1%程度までとなっているので、レチノール配合の化粧品の安全性は高くなっています。

その一方で効果も低くなり、レチノイン酸の効果はレチノールと比較すると50倍~100倍とまでいわれています

安全性があり刺激も少ないレチノールをとるか、反動が高いが効果も高いレチノイン酸をとるか、という選択肢になってしまいます。

レチノイン酸トコフェリル

そこで注目したいのがレチノイン酸トコフェリルです。
レチノールとレチノイン酸のいいとこどりができる成分といわれているレチノイン酸トコフェリル。
レチノイン酸とビタミンE(トコフェロール)を結合させた成分になります

レチノイン酸が肌に与えてしまう刺激を抑えつつ、レチノイン酸の効果はなくさないことを目指して開発された成分なので、レチノールとレチノイン酸のいいところをあわせもっているのです。

レチノイン酸と同様に肌のターンオーバー活性化が期待できるので、その効果は多岐に渡ります。

レチノイン酸トコフェリルに期待できる効果

・ターンオーバー促進

・コラーゲンの生成促進(肌ハリアップ)

・ヒアルロン酸の産生力アップ(保湿効果)

・メラニンの排出効果(美白効果)

・ニキビ跡改善効果

レチノイン酸トコフェリルの検証結果

レチノイン酸トコフェリルはロート製薬と市橋名誉教授(神戸大学)の共同研究として研究結果が発表されています。

そこで市橋名誉教授は「レチノイン酸トコフェリルの効果はレチノイン酸とほぼ同じ」とし、しかも皮膚への刺激は少なくて安全性が高いとしたのです。
これらはコラーゲンやヒアルロン酸の産生力をマウス実験などを通して確認した研究結果だそうです。

さらに平均45歳の女性19人に3ヵ月間塗布してもらい効果を検証した結果、シワが1本以上減った女性が69%という研究結果も発表されています。

ただしここでおこなわれた検証はレチノイン酸トコフェリルに加えてアスコルビン酸(ビタミンC)も配合したものとなっています。

そこで市橋名誉教授は「レチノイン酸トコフェリル+アスコルビン酸」は総合的にみて肌の改善効果が74%としました。

レチノイン酸トコフェリルはこうした研究の裏付けもされている成分ということになります。

レチノイン酸トコフェリル配合化粧品の選び方

レチノイン酸トコフェリルは油溶性成分なので水には溶けません。

そのため化粧水よりもクリームや美容液といった化粧品に配合されていることが多くなっています。

こうしたレチノイン酸トコフェリル配合のクリームや美容液を選ぶときには、やはりレチノイン酸トコフェリルがメインにうちだされている商品がいいでしょう。

さらにレチノイン酸トコフェリル配合の化粧品を使用するときには、ビタミンC誘導体配合の化粧水を使用するのがおすすめです

これなら手軽に試せる!

レチノイン酸トコフェリル配合化粧品でおすすめなのが、b.glen(ビーグレン)から販売されている美容液「レチノA」です。
レチノイン酸トコフェリル、レチノールが独自のテクノロジーでグングン浸透
QuSome(キューソーム)カプセルによって肌の奥まで届き、効果を持続させてくれます。

そしてこのレチノAを手軽に試せるのがトライアルの「エイジングケア」です。(ビーグレンには8種類のトライアルがあります)

トライアルの中身はクレイウォッシュ、ローション、Cセラム、レチノA、モイスチャーリッチクリームとなっています。
この中のローションには2種類のビタミンC誘導体、Cセラムにはピュアビタミンを高濃度で配合
まさにビタミンAの働きをリッチに味わえるセット内容になっています。

 トライアル「エイジング ケア」
 
 価格  1,944円(税込)

これだけのセット内容で価格は1,944円(税込)!
返金保証は365日なので効果を実感できなくても安心なのですが、リピート率は98%を超える高評価商品です。

肌ハリアップでしわも撃退!

レチノイン酸を試してみたいけど怖い、レチノールじゃ効果が実感できなかった、といった人はぜひ試してみたいレチノイン酸トコフェリル。

肌ハリがアップし、しわの改善効果も期待できる成分なのでエイジングケアにとり入れてみてはいかがでしょう。

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