開いた毛穴がポツポツと増えていく…。
開き毛穴はファンデーションを塗ってもごまかせず、かえって毛穴を目立たせてしまいます。
しかも毛穴の陰影で、顔色までくすんで見えてしまうし、とにかくウザい!

今回は、そんな開き毛穴の原因と撃退法を探って、とにかく早く解消してしまいましょう。

開き毛穴の原因は?

毎日スキンケア

毛穴が目立つくらい開いてしまうのは、過剰な皮脂分泌が原因です。
しかし、どうして皮脂が毛穴を広げるのか不思議ですよね。

皮脂が過剰に分泌されると、それにともなって「遊離脂肪酸」という物質も過剰に分泌されるようになります。
すると遊離脂肪酸が肌に刺激を与えるようになり、ターンオーバーが狂っていきます

毛穴周辺のターンオーバーが狂うと皮膚が厚くなるので、やがて毛穴周辺の肉が盛り上がり、クレーターのようになって毛穴が開いていきます。

これが、皮脂が毛穴を広げてしまう仕組みです。

開き毛穴と、たるみ毛穴の違い

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開き毛穴と、たるみ毛穴は非常によく似ていて、混同されがちです。

たるみ毛穴は、肌のたるみとともに毛穴もたるんで広がっている状態です。
30代くらいからが多く、頬にできやすいトラブルです。

一方で、開き毛穴はTゾーンなどの皮脂が多い部分にできやすく、10代から20代前半くらいまでに目立つトラブルです。

ケアの方法が違うので、間違えないようにしてくださいね。
私はたるみ毛穴のほうかも!と思ったら、こちらの記事へどうぞ。

たるみ毛穴が悲しすぎる!たるんだ毛穴の治し方・3選

2016.01.30
ニキビ

開き毛穴には、間違ったスキンケアが多いので要注意

毎日スキンケア

開き毛穴のトラブルに悩むと、まずドラッグストアなどで毛穴ケアグッズに飛びついてしまいます。
しかし、毛穴ケアグッズがすべての毛穴トラブルに対応しているわけではありません。
原因が違えば、対処法も違ってきます。

開き毛穴には、毛穴パックは必要なし!

まず一番に手に取りやすいのが、毛穴パックやスクラブです。
しかし開き毛穴の場合は、毛穴の中が汚れているわけではありません。

毛穴パックやスクラブは、かえって皮脂分泌を盛んにしてしまう可能性もあるので要注意です。

開き毛穴には、引き締め化粧水は効果なし!

毛穴を引き締めようと、化粧水や収れん化粧水を冷やして使用しても毛穴は小さくなりません

ほんの短い時間程度なら目立たなくなるかもしれませんが、解決策にはなりません。

開き毛穴の治し方・3選

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開き毛穴をケアするポイントは、皮脂を過剰に出さないように「皮脂のコントロール」をすることです。
では、どうやってコントロールするのでしょうか。

治し方1・保湿でコントロール

開き毛穴ができている人は、皮脂が多い人(オイリー肌)がほとんどです。
そのために、あまりスキンケアでは保湿に重点を置いている人が少ないようです。

オイリー肌の人に多い間違いなのですが、皮脂が多いからといって、肌が保湿されているわけではありません
肌の表面が皮脂で覆われていても、肌内部に水分が足りていない場合もあります。

肌の水分が足りなくなると、肌は過剰に皮脂を分泌してしまうので、皮脂をコントロールするには保湿が大事になってきます。

スキンケアでは、保湿を意識するようにしましょう。

治し方2・ビタミンCでコントロール

ビタミンCは、とにかく有能なビタミンです。

さまざまな美肌作用をもっているのですが、「毛穴を引き締める」「皮脂の分泌を抑える」といった作用ももっています。
まさに、開き毛穴にはピッタリの成分なんです。

スキンケアではビタミンC誘導体といった、吸収させやすくしたビタミンC成分配合のものをとり入れてください。

治し方3・食事でコントロール

食事の中で、ビタミンEを多く含んだ食品をとるようにしましょう。

ビタミンEは、最近では「スーパービタミン」と呼ばれ、成分に含まれているトコトリエノールに抗酸化作用があるとして注目されています。
代謝や保湿に効果的なので、毛穴の改善がスピードアップしてくれます。

食品ではなかなかとりにくい成分でもあるので、食事にサプリをプラスするなどして上手にコントロールしてください。

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開き毛穴は、ちゃんと治る毛穴トラブル

開き毛穴は、毛穴トラブルの中でも比較的治しやすいトラブルです。

とにかく皮脂のコントロールがポイントなので、ビタミンCと保湿に重点を置いてスキンケアをしていきましょう。
早く毛穴レスの肌に戻るといいですね!

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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