20代後半から少しずつ肌に現れだす、たるみ毛穴
とくに、もとから開き毛穴があった人に現れやすいようです。

とにかく目立つ毛穴トラブルなので、少しでも早く改善したい!と、誰もが思うでしょう。
しかし、なかなか改善が難しいトラブルなんです…。

それでも、あきらめてほったらかしにはできませんよね。
では改善に向けて、どんな方法が効果的か解説していきましょう。

たるみ毛穴の特徴

毎日スキンケア

開き毛穴と区別がつきにくいトラブルですが、肌を持ち上げると毛穴が消えるのが、たるみ毛穴の特徴です。

原因はもう予想がつくと思いますが、「肌のたるみ」です。
肌のハリがなくなって、たるんでいくのに伴って、毛穴もたるんで下がってしまった状態です。
よく見るとしずくのような形をしているので、しずく毛穴と呼ばれる場合もあります。

たるみ毛穴の治し方は?肌の底上げ大作戦!

毎日スキンケア

たるみ毛穴は肌のたるみが原因なので、まずは肌のハリを取り戻すしかありません。
そのうえで、毛穴を引き締めるスキンケア商品などをつかって改善していきます。

治し方1・弾力成分をとり入れる

コラーゲンやエラスチンといった、肌の弾力成分の減少が肌をたるませています。
こういった成分を、ケアの中にとり入れていきましょう。

  真皮の層が肌のハリを保っています。真皮のコラーゲンやエラスチンが減少すると、肌がたるんでしまいます。

ただしコラーゲンは分子が大きく、吸収が難しい成分です。
マイクロコラーゲンや、ペプチドコラーゲンといった分子を小さくしたものを選ぶようにしましょう。
※ただし真皮までコラーゲンが届いても、定着は難しいと思ってください。
ピーリングやビタミンCで、コラーゲンの生成力を高めたほうが効率的です。
下記を参照にしてください。

また、紫外線はこういった弾力成分を減少させてしまいます
外出するときは、しっかりと紫外線対策をしてください。

ピーリングで弾力成分が増える

適度なピーリングによって、肌の保湿成分を少しずつ増やすことができます。

ピーリングについては、ぜひこちらの記事を参考にしてください。

ピーリングを使って、シミ、ニキビ、たるみに攻めのスキンケア!

2016.08.01

治し方2・ビタミンCで対抗する

浸透しにくいコラーゲンですが、コラーゲンを生成する成分があります。
それがビタミンCです。
ビタミンCをとり入れることで、コラーゲンの生成力を高めるのはとても効率的です。

ビタミンCも浸透しにくい成分ですが、浸透しやすくしたのが「ビタミンC誘導体」です。
なかでも、おすすめしたいのが「APPS」という高浸透型ビタミンC誘導体です。
APPSは従来の100倍もの浸透力をもっているのが大きな特徴で、バッチリ真皮層まで届いてくれます。

また、ビタミンC誘導体にはイオン導入器を使うのも効果的です。
成分の浸透力がアップします。
ちなみに分子の大きいコラーゲンには、イオン導入期は向いていません。

治し方3・表情筋を鍛える

顔の表情筋を鍛えるようにしましょう。
顔のエクササイズについては検索するとたくさん出てくるので、自分の生活サイクルの中でやりやすいものを選んでください。

こういったエクササイズは、継続することが大切です。
表情筋が鍛えられれば肌の底力がアップし、血行も良くなるので美肌効果にもつながります。

こちらの記事にも、表情筋を鍛えるなどのたるみ改善策が載っています。
ぜひ参考にしてください。

たるみの改善で、5歳は若返る!?おすすめのたるみ改善法3つ

2016.02.14

ただしフェイスエクササイズはあくまで筋肉レベルのたるみに有効です。
詳しくはこちらの記事を参考に。

フェイシャルエクササイズの効果があるたるみと、ないたるみ

2017.02.18
s-hart

たるみ毛穴は手強い!でも改善できないわけじゃない!

なかなか手強いたるみ毛穴ですが、こういったケアを続けていき、たるみに効果を感じたら毛穴ケア用のスキンケアなどで毛穴を閉じやすくしてあげましょう。
個人的には、肌がたるんだ状態では毛穴ケア用のスキンケアでもあまり効果は期待できないと思います。
とにかく、たるみケアには肌のハリを取り戻すのが先決です!

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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