冬は肌がカサカサ!どうして冬は肌が乾燥してしまうの?

普段はそこまで乾燥しないのに、冬になると肌が乾燥してしまう人は多いですよね。
顔の肌が乾燥すればシワが心配だし、手がカサつけばストッキングが履きにくいし…困ったことだらけに!

そもそもどうして冬になると肌が乾燥するのでしょう
今回はそのしくみと予防対策を見ていきましょう。

肌が水分を保つしくみ

肌が水分を保つしくみは、保湿成分やら何やらの難しいものを除いて、大きく単純に分けると2つしかありません

1・水分補給

肌は体の内側からと外側からと、常に水分補給をしています。

内側からは体内の水分をつかっています。
外側からは汗などで水分補給をします。

2・水分の蒸発防止

補給した水分をキープできるように皮脂などで肌表面を覆い、水分の蒸発を防止しています。

冬になると保水力が低下!?

この単純な水分を保つしくみが冬になるとうまく働かなくなってしまいます

血行の停滞

気温が低くなると血行が悪くなります
血行が悪くなると、体内からの水分補給がうまくできなくなってしまいます。

汗の停滞

気温が低くなれば、もちろん汗もあまりかかなくなります。
すると汗による外側からの水分補給も少なくなってしまいます

皮脂量の停滞

気温や湿度が下がると肌の皮脂量の分泌が減ります。
皮脂量が減ることで、肌から水分が蒸発しやすくなってしまいます

冬の肌乾燥予防策

冬になると体のいろいろな機能が停滞して、肌が乾燥しやすくなるわけですね。
ではそんな肌が乾燥しやすい冬には、どんなことに気を付けたらいいのでしょうか。

空気を乾燥させない!

気を付けている人も増えているとは思いますが、やはり空気の乾燥は肌の乾燥につながります
肌に必要な湿度は40%~60%です。
できれば50%くらい欲しいところです。

ところが冬場の湿度は環境によって50%を下回ることもよくあり、そのままでは足りなくなってしまいます。
さらに部屋の暖房器具をつかえば、室内の湿度はもっと下がってしまいます。

肌をピンチにさらさないためにも加湿器や濡れタオルなどをつかって、部屋の湿度を上げていきましょう。

こちらもチェック

乾燥の季節は加湿器が大活躍!360度の肌対策に!

2018年12月16日

熱いお湯をつかわない!

冬になると熱い湯船に浸かるのが気持ちいいですよね。
しかし肌のためにはガマンも必要です。

熱いお湯は肌から保湿成分を溶かし出してしまいます
よく、熱いお湯に浸かった瞬間に肌がかゆくなったりしますよね?あれは肌が乾燥したことで起きる現象です。

お湯の温度が高いほど保湿成分が流れ出しやすくなるので、温度はほどほどにしておきましょう。
顔を洗うときも熱いお湯はつかわずに、常温~ぬるま湯程度でガマンです。

保湿スキンケアは欠かせない!

こんな風に、冬はどうしても肌が乾燥しがちになってしまいます。
そのままにしてしまうと乾燥肌になって肌トラブルを招くこともあります。
だから冬にはしっかりと保湿ケアをしてくださいね。

バランスのいい食事をとったり、睡眠時間もしっかりとって新陳代謝を上げることも大切です。

スポンサーリンク