プルプル赤ちゃん肌になりたい!赤ちゃん肌と大人肌の違いとは?

赤ちゃんの肌って、本当にきれいですよね。
モチモチしていて、スベスベで、ついつい触ってしまいたくなる肌をしています。

さて、あの赤ちゃん肌と、私たちの大人肌とは、いったい何が違うのでしょうか。
その違いを明らかにして、あの赤ちゃん肌を手に入れる、ヒントにしましょう!

赤ちゃん肌ってどんな肌?

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赤ちゃんの肌はプルプル。どうしてあんなにプルプルなのでしょう。

水分量がたっぷり

それは、ズバリ水分量が多いからです。
赤ちゃんの肌には、水分がたっぷりとあります。
だから、あんなにプルプルしているんです。

では、どうして大人肌には、赤ちゃんほどの水分がないのでしょうか。

セラミドの量がたっぷり

それは、セラミドの量が違うからです。

赤ちゃんの肌には、セラミドがたっぷりとあります。
しかし、加齢とともに減少してしまい、大人の肌には赤ちゃんほどのセラミドがありません。
だから、水分量も違ってしまうのです。

赤ちゃん

セラミドとは?

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セラミドとは、角質層の中にある「細胞間脂質」の主成分です。
セラミドは角質層の中で、水分を保持する働きをしてくれています。
肌を保湿するために、とても大切な成分です。

角質層は、肌の一番外側にあるので、セラミドがたっぷりと水分保持してくれると、滑らかな肌になります。

肌の水分はセラミドで保たれている

一昔前は、皮脂が肌にフタをして、肌の水分が保たれていると考えられていました。
それが、80年代ごろに角質層のしくみが解明されて、保湿に貢献しているのは「セラミド」という成分だと明らかにされたのです。

角質層内の水分保持能力は、現在では以下のように考えられています。
セラミド…80%
保湿因子…17~18%
皮脂…2~3%
セラミドが80%ということは、角質層内の水分はほとんどセラミドで保たれているわけです。

セラミド

40代になると、肌はどうなる?

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では、そんな赤ちゃん肌も、数十年たち40代になったらどうなるのでしょうか。

セラミドが全然足りない!

生まれたての赤ちゃんが、一番セラミドの量が多いといえます。
そして、そのセラミドが増えるということはなく、日々少なくなっていきます。

それでも、20歳くらいまでは、量的に少ないということはありません。
まだまだ水分を保てるだけのセラミド量はあります。

しかし、30歳ともなると、セラミドの量はがっくりと少なくなり、40歳になればセラミドの量は20歳の約半分になってしまいます。

水分量はどうなる?

では、セラミドの量が減少することで水分量はどうなるのでしょうか。

赤ちゃんと比べると、30歳の水分量は約6割に減ってしまいます。そして40歳になると、なんと5割以下に!
赤ちゃんと比べて、水分量が半分もないなんて、肌がプルプルとは遠のくわけです。

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セラミドをとり入れて、赤ちゃん肌になりたい!

こうして数字にしてみると、肌が加齢によってどれほど変わっていくのか、実感してしまいますね。
肌の水分量を上げるための成分はたくさんありますが、赤ちゃん肌に近づきたいなら、セラミドがおすすめです!
スキンケアにはセラミドをとり入れて、プルプルの肌を目指しましょう。

セラミド商品を選ぶときに参考にしたい記事

セラミド選び、間違ってない?セラミドの種類をまるごと解説

2016.01.27

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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