週に一度は半身浴でインナーケア!その4つの美容効果とは?

忙しい平日は、なかなかお風呂にゆっくりと浸かることもできませんよね。
でも、お休みの日などを使って、週に一度は半身浴をしてみませんか。
お風呂にゆっくり入るだけで、リラックス効果だけでなく、いろんなインナーケア効果もあるんです。

今回は、その半身浴の正しい方法と、美容にもいいインナーケア効果について解説していきます。

半身浴とは?

毎日スキンケア

半身浴とは、ぬるめのお湯(38度~40度くらい)に、みぞおちの辺りまで浸かるという入浴法です。
体全体をしっかりと芯から温めることができ、心臓への負担もありません。

しかも不思議なことに、全身浴よりも半身浴のほうが体が温まるんです。

なぜ全身浴よりも半身浴のほうが温まるの?

全身浴のほうが、体全体が温まるイメージですが、じつは体の表面しか温めることができません。
しかも、熱いお湯だと副交感神経が刺激されすぎてしまうので、血行を悪くしてしまう場合があります。
さらに肩までお湯に浸かることでのぼせやすくなり、長時間の入浴が難しくなります。

一方で半身浴は、ぬるめのお湯に浸かるので長時間の入浴が可能です。
ゆっくりとお湯に浸かることで、全身に温かい血液が巡っていき、体の芯まで温めることができます。

綿棒

効果が生まれる半身浴のポイント

毎日スキンケア

半身浴の方法は、とっても簡単です。

みぞおちが浸かるくらいのお湯の量を目安にして、温度を38度~40度くらいに設定します。
みぞおちくらいにするのは、体にかかる水圧を減らして、長時間お湯に浸かっても負担にならないようにするためです。
そして、30分くらいを目安にして、ゆっくりと過ごしたら終了です。

とっても簡単なのですが、半身浴の効果をしっかりと得るために、ポイントが2つあります。

半身浴のポイント1・水分補給

入浴中に、少しずつ水分補給をすることで、より発汗がしやすくなります。
ただし冷たい水では、せっかく温めている体が冷えてしまい、半身浴の効果を得ることができなくなってしまいます。
半身浴のときは、必ず常温の水を用意し、入浴しながら少しずつ飲むのがポイントです。

半身浴のポイント2・湯冷め防止

せっかく温めた体が一気に冷えてしまうと、半身浴の効果が半減してしまいます。
お風呂から上がったら、よく水分を拭いた後に、大きめのバスタオルなどで体を包み、少しづつ体温を下げていくのがポイントです。

オイル、タオル

半身浴でインナーケア

毎日スキンケア

半身浴には、お湯に浸かるだけなのに美容や健康にいい、インナーケア効果がたくさんあります。

効果1・デトックス効果で美肌に!

半身浴をすると、汗を大量にかくことができます。
これによって、体の中の毒素が排出される効果、つまり「デトックス効果」を得ることができます。

デトックス効果は、血液がサラサラになって流れやすくなるので、肌のすみずみまで栄養が届きやすくなり、素肌がきれいになる美肌効果につながります。
ニキビやくすみといった、肌トラブルにも効果的なんです。

効果2・冷え性の改善、痩せやすい体に!

現代では、ほとんどの屋内でエアコンが使用されているため、冷え性の人が年々増えてきています。
冷え性は基礎代謝が低下するため、脂肪が燃えにくく、太りやすい体になってしまいます。

半身浴で体の血行を良くすると、新陳代謝が良くなります。
その結果、冷え性が改善され、痩せやすい体になっていきます。
むくみの改善にも効果的です。

効果3・ニキビや毛穴トラブル改善!

半身浴には、毛穴をきれいにするという効果もあります。
この効果によって、毛穴が詰まってできてしまったニキビや、詰まり毛穴といった毛穴トラブルの改善にも役立ってくれます。

とくに背中やお尻、胸などにニキビができやすい人には、半身浴はとってもおすすめのインナーケアになります。

効果4・リラックス&熟睡

半身浴をすることで、副交感神経が優位になります。
副交感神経には、気持ちをリラックスさせる効果があり、ストレスの解消にもなります。

また、副交感神経が優位になることで、良質な睡眠をとることができます。
良質な睡眠は肌のターンオーバーを整えるので、肌の調子が悪いときには睡眠前に半身浴を行い、深い眠りに入るようにしましょう。

s-bas

30分を工夫しよう!

半身浴は30分が目安といっても、何もしない30分って結構長いものです。
音楽を聴いたり、雑誌を読んだりしてリラックスしながら、楽しく過ごす工夫をしましょう。

また、ヘアケアの時間に使うのもおすすめです。
ヘアトリートメントをたっぷりと髪に付けたら、ラップを巻いて半身浴をしてみてください。
髪によくトリートメントが浸透して、サラッサラの髪が体感できます。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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