寝るときマスクの真実に迫る!肌へのメリット、デメリットは?

最近では、寝るときにマスクをする人が増え始めています。
たしかに喉が痛いときや乾燥が気になるときにマスクをつけて寝ると、翌朝は喉が楽になっています。

今回は、そんな「寝るときマスク」の肌への影響を詳しく解説していきましょう。

寝るときマスクは肌にいい!?

毎日スキンケア

寝るときにマスクをつける人が増えたのは、喉のためだけではありません。
「寝るときマスクは肌にもいいよ」といわれているからです。

でも、なぜマスクが肌にいいのでしょうか。

保湿効果があるから

マスクが喉を乾燥から守るのと同じ原理で、肌も乾燥から守られることになります。

とくに乾燥が気になる季節は、マスクをして寝ると安心!と感じて、寝るときマスク愛用者も増えたようです。

寝るときマスクの肌への影響

たしかに寝るときマスクは、乾燥から守られるという点で美容への作用があります。
しかし、ちょっと待ってください。
じつはデメリットもあるんです。

だから、しっかりとメリットとデメリットを把握しておきましょう。

寝るときマスクのメリット

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保湿効果

前述したとおり、寝るときマスクは肌への保湿効果があります。
マスクを着用していることで自分の呼吸がスチーム代わりになって、一晩中水分補給ができることになります。

また、水分の蒸発防止にもなるので、室内が乾燥していても肌が乾燥しにくくなります。

肌の冷え予防

マスクを着用することで、呼吸の熱が肌を温めてくれます。
これによって、肌が冷えにくくなります。

じつは肌が冷えてしまうことは、スキンケアのうえで良くありません。
肌が冷えることで肌のターンオーバーが乱れるからです。
肌のターンオーバーが乱れると古い角質が溜まりやすくなったり、肌の色がくすみやすくなったりします。

リップケアにいい

唇は皮脂の分泌がないので、冬はかなり乾燥しやすくなります。

リップをつけたうえにマスクを着用して寝ると、保湿とスチーム効果でプルプルの唇になってくれます。

寝るときマスクのデメリット

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肌に傷がつく

寝ている間、じっと動かない人はほとんどいません。
大抵の人はけっこう動いています。

布団でマスクが擦れたりもするし、知らず知らずのうちに自分でマスクをいじったりもします。
こうしてマスクと肌とに摩擦が起きると、当然肌が傷つくことになります。

とくに敏感肌の人は肌が荒れる原因になるので、寝るときマスクはおすすめできません。

ニキビが悪化

マスクによってのスチーム効果はありがたいのですが、長時間の「蒸れ」は細菌を繁殖させます。

ニキビができている人はアクネ菌が増殖しやすくなってしまって、ニキビが悪化してしまう可能性があります。
また、ニキビができやすい人も、新しいニキビを増やす原因になってしまうので注意が必要です。

睡眠阻害

寝るときマスクで寝つきが良くなる人もいますが、寝つきが悪くなる人もいます。
なんとなく息苦しく感じたり、マスクの着用感が気になる人は、睡眠の質が著しく低下してしまいます。

睡眠の質が低下すると肌のターンオーバーが乱れて、肌の代謝が悪くなってしまいます。

寝るときマスクの注意点

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寝るときマスクをするなら、いくつか注意点があります。

質のいいマスクを使う

肌になるべく負担がかからない素材を使っているものや、通気性のいいマスクを着用しましょう。
しっかりとフィットして、あまりズレないマスクを選ぶのもポイントです。

睡眠用のマスクも販売されています。

マスクの前にスキンケア

化粧水やクリームなど、しっかりと保湿をしてからマスクを着用しましょう。
保湿力をアップさせるだけでなく、デメリットである摩擦を軽減することができます。

唇も同様に、リップを必ず塗るようにしましょう。

s-tenki

寝るときマスクは自己判断で!

寝るときマスクにはメリットだけではなく、デメリットもあります。
メリットとデメリットをよく比較して、それでも自分はメリットのほうが高い!と思ったら寝るときマスクをするようにしましょう。

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