メイクオフできずに寝ちゃった!肌へのダメージと対策は?

お酒で酔っているとき、疲れてベットに直行してしまったとき、ついついメイクオフせずに寝てしまうこともありますよね。
でも、メイクしたまま寝てしまうのって、肌にどんな影響を与えるのでしょうか。

今回は、メイクオフしない肌のダメージと、その肌への対策を解説していきます。

メイクオフしないと、肌ダメージが怖い!

毎日スキンケア

メイクしたまま寝てしまうと、毛穴が詰まってしまいそうだし、なんとなく肌に悪いとは思う…。
だから、できるだけちゃんとメイクを落としてから就寝する人がほとんどですよね。
でも具体的に、メイクオフしないとどんなダメージがあるのでしょうか。

肌年齢が一気に進む!

メイクの中でも、とくにファンデーションは密着性を高めて作られています。
そのほうが肌がきれいに見えるので、密着性はファンデーションのウリでもあります。
しかし、その密着性のために油分がたくさん配合されているわけです。

その油分が皮脂や汗と混じり合うと、「活性酸素」を生み出します。
活性酸素は、肌を老化させる大きな原因になってしまうのです。

さらに、活性酸素は「過酸化脂質」に変化します。
過酸化脂質が毛穴に詰まると、ターンオーバーが大きく乱れ、さらに肌の老化を加速させてしまいます。

顔ダニが大量発生!

人の顔には、98%もの割合で顔ダニが生息しているといわれています。
だから、ある程度なら顔ダニがいても仕方がないといえます。
しかし繁殖し過ぎると、皮膚炎を起こしてしまったりと、肌にダメージを与えることになってしまいます。

毛穴に詰まった油分や皮脂は、顔ダニの大好物です。
メイクオフしないで寝てしまうと、顔ダニは大好物で栄養満点になり、卵を大量に産んでしまいます。
その卵はわずか10日ほどでかえり、肌には顔ダニが大量発生してしまうのです。

たるみ、頭皮

メイクオフしなかったときの対策

毎日スキンケア

こんな風に、メイクを肌に残したまま寝てしまうと、肌は大きなダメージを受けることになります。
でも、わかってはいてもメイクを落とせずに寝てしまうこともありますよね。
そんなときは肌ダメージを軽減するために、こんな対策をとるようにしましょう。

1・顔を温める

まず、目が覚めたら顔を温めます。
前日のメイクが残っている肌は、かなりメイクと皮脂が混ざり合い、肌を固くしてしまっています。
その状態では、いつものクレンジングだけではメイクを落としきることができないので、毛穴を開かせる必要があるのです。

お風呂に入って、よく汗をかき、老廃物を出やすくしてあげます。
または、蒸しタオルで顔をよく温めて、毛穴を開かせてください。

2・丁寧にクレンジング&洗顔

毛穴がよく開いたら、クレンジングでメイクを落とします。
肌はすでにダメージを受けているので、いつもよりやさしく、丁寧に落としていきましょう。
クレンジング剤は、いつもより多めぐらいに使ってください。

クレンジングが終わったら、洗顔です。
洗顔料もいつもより多めにして、たっぷりの泡を作ってください。
指で肌を刺激しないように、きめ細かい泡で包むように洗っていきます。

3・しっかりと保湿

ダメージを受けた肌は、表面は皮脂でベタついていても、肌の内部はかなり乾燥しています。
洗顔のあとに、いつもよりたっぷりの化粧水を使って水分補給をしてあげてください。
化粧水がしっかり肌に浸透したら、美容液やクリームでしっかりと保湿してあげましょう。

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ダメージを受けたら、しっかりフォロー

なるべくメイクオフはしっかりとしていきたいところですが、できなかったときはフォローが大切です。
やっちゃったものはしょうがない!と開き直らずに、肌年齢を上げないためにも、アフターケアをしておきましょう。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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