あなたの肌の水分量は何%?水分量を上げるためのポイント5つ

年齢とともに肌の水分量は少なくなっていきます。
空気の乾燥も肌に影響するので、季節によっても肌の水分量は少なくなります。

理想的な肌の水分量は40%といわれていますが、あなたの肌の水分量は40%以上ありますか。

今回は、肌の水分量を上げるための大事なポイントを解説していきます。

肌の水分量は保水力が大事

毎日スキンケア

肌に化粧水をたっぷり付けただけで、「保湿できた!」と満足してはいませんか。
それでは肌を「濡らしている」だけで、すぐに肌の水分と一緒に化粧水も蒸発してしまいます。

本当の保湿とは?

本当の意味での「保湿」とは、肌が水分を保てる状態にすることです。

肌が水分を保つ力を「保水力」または「水分保持力」といいます。
肌の水分量を上げるためには、保水力がある肌を作っていくことが大切です。

水分

保水力を上げるために有効な成分

毎日スキンケア

保湿力が高くて有名な成分は「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「セラミド」が代表的です。
それぞれが、水分を抱えもつための大切な成分といえます。

こういった保湿成分を肌にとり入れて、肌の保水力を上げる必要があります。

保湿成分はそれぞれ働きが違う!

ただし同じ保湿成分とはいえ、成分によって働き方が違っています。
自分にとってどんな保湿成分が必要かを検討するために、保湿成分の違いを知っておきましょう。

保湿成分の違いについては、こちらの記事を参考にしてください

保湿成分の違いを知っておくべし!乾燥肌にも敏感肌にも有効活用

2016.02.08

おすすめはセラミド

数ある保湿成分の中でも、保水力を上げるためにおすすめの成分はセラミドです。

セラミドとは、角質層という肌の一番外側の層で水分を保つ成分です。
この角質層の部分でしっかりと水分を保つことができれば、肌の内部の水分も守られることになります。
逆に角質層の水分が足りていないと、肌内部の水分まで蒸発しやすくなってしまいます。

スキンケアでは、このセラミド配合の化粧品を取り入れていくようにしましょう。

セラミドについての詳しい記事はコチラ

保湿成分ならセラミド!セラミドの基礎知識を5分で学ぼう

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セラミド選び、間違ってない?セラミドの種類をまるごと解説

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水

肌の水分量を上げるポイント5選

毎日スキンケア

ではスキンケアとは別に、肌の水分量を上げるためのお手入れポイントを取り上げていきます。

1・正しい洗顔をする

肌に古い皮脂が残っていると肌の酸化が進んだり、水分が浸透しにくくなったりと肌リスクが高くなります。

しっかりと正しい洗顔をして、肌の古い皮脂を落とすようにしましょう。

洗顔についての詳しい記事はコチラ

今さら聞けない!正しい洗顔方法のチェックポイントは?

2016.03.16
こちらの記事は、朝の皮脂状態について載っています

朝の洗顔料は使う派?使わない派?どっちが正しいの!?

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2・化粧水はコットンで

化粧水は手で付けるとムラになりがちで、全体的に浸透させるのが難しくなってしまいます。

そこでコットンを使うことをおすすめします。
コットンは、水分を跳ね返しながら肌に吸収させるという特性をもっています。
この特性のおかげで、肌全体に化粧水を浸透させやすくなります。

3・産毛を処理する

産毛は、アレルギー物質や紫外線といった外部刺激から肌を守る働きをしています。

しかし産毛を処理することで、肌の水分量や油分量が高くなることが研究で明らかになってきました。
肌の保水量を上げるために、産毛の処理をして保湿成分の吸収率をアップさせましょう。

ただし紫外線への抵抗力が弱くなるデメリットもあるので、紫外線対策はしっかりとするようにしてください。

4・フェイスマッサージ

マッサージで血行が良くなると肌の代謝も良くなり、保湿成分が肌に入りやすくなります。

強くこすらないように、クリームやオイルを使ってやさしくマッサージをするようにしてください。

5・良質な睡眠

睡眠は、肌のターンオーバーに大きく関わっています。
どんなにスキンケアをがんばっても、肌のターンオーバーが乱れていては肌状態は良くなりません。

良質な睡眠をしっかりととって、肌のターンオーバーを整えましょう。
眠る前にスマホやパソコンの画面をみていると、脳に刺激が残って熟睡できなくなるので要注意です。

肌をきれいにする睡眠のとり方とは?<体内美肌シリーズ3>

2016.10.20
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保水力がある肌は、イキイキしてきれい!

保水力があって、水分がたっぷりとある肌はとてもきれいです。
ハリがあって、弾力もあって、若く見えます。

肌年齢を若く維持するためにも、保水力で水分量を高くしていきましょう!

こちらの記事もぜひ参考にしてください

保湿成分を性質別に仕分けしてみた!スキンケア選びの参考に!

2016.12.17

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