ニキビ肌はコーヒー飲めない?カフェインのニキビへの影響とは?

ニキビには、睡眠や食事といった生活習慣が大きく関わっています。
その中には、じつは「カフェイン」も含まれているんです。

ニキビを悪化させないためにも、カフェインの肌への影響を把握しておきましょう。

カフェインとは?

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カフェインとは、天然由来の有機化合物です。
有機化合物の「アルカロイド」の一種になります。

コーヒー以外にもたくさん含まれている

カフェインといえば、まずコーヒーを思い浮かべる人がほとんどだと思います。
しかし、カフェインはコーヒーのほかにも、紅茶、ココア、緑茶などにも含まれています。
じつは、コーラにもカフェインが含まれているんです。

カフェインの含有量の目安

では、それぞれの飲み物に、どのくらいカフェインが含まれているのでしょうか。

■コーヒー…100mlあたり50mg
■紅茶…100mlあたり20mg
■ココア…100mlあたり35mg
■緑茶…100mlあたり30mg
■コーラ…100mlあたり10mg
ほかにも、ウーロン茶や栄養ドリンクなど、カフェインを含む飲み物はたくさんあります。

口周り、くすみ

カフェインのニキビへの影響

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いろいろな飲料に含まれているカフェインを、知らず知らずのうちに摂取している人も多いと思います。
では、そんなカフェインのニキビへの影響とはどんなものなのでしょうか。

利尿作用が影響する

カフェインには、強い利尿作用があります。
カフェインをとると、トイレが近くなりませんか。

利尿作用によって排尿の回数が多くなると、体温が下がります。
体温が下がることで、肌のターンオーバーが乱れ、ニキビへ悪影響を与えてしまいます。

美容成分の減少が影響する

さらにカフェインには、利尿作用だけでなくビタミン、ミネラルの排出作用もあります。
カフェインをとることで、ビタミンやミネラルが不足してしまうということです。

ビタミンCやミネラルの一種である亜鉛が不足すると、皮脂量がコントロールできなくなります。
そして、皮脂量が過剰になることで毛穴が詰まり、ニキビへ悪影響を与えてしまいます。

覚醒作用が影響する

カフェインには、覚醒作用や興奮作用があります。
この作用によって、睡眠に入りにくくなったり、熟睡ができなくなります。

良質な睡眠がとれないと、肌のターンオーバーが乱れてニキビに悪影響となってしまいます。

胃酸が影響する

カフェインは、胃酸の分泌を促進する作用もあります。
この作用によって、胃腸が不調になる場合もあります。

胃腸の調子が悪くなると肌の調子も悪くなり、結果的にニキビへも悪影響となります。

コーヒー

ミルクや砂糖もニキビにはNG!?

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ミルクや砂糖を入れたほうが好みの人も多いかと思います。
しかし、コーヒーや紅茶にミルクや砂糖を入れてしまうと、さらにニキビへ悪影響があるんです。

砂糖は皮脂分泌を促進させる

砂糖は「太る」以外にも、美容に良くない影響がたくさんあります。

最近話題になっているのは、「肌の糖化」です。
肌が糖化してしまうと、肌の色が黄色くなってしまうというものです。
砂糖の摂取は、肌の糖化を進めてしまいます。

さらに、砂糖は皮脂の分泌を促進する作用があります。
過剰な皮脂分泌はニキビを悪化させるので、ニキビができやすい人は糖分を控える必要があります。

フレッシュミルクが怖い!

フレッシュミルクには「トランス脂肪酸」が含まれています。
トランス脂肪酸は、ニキビの発生をしやすくする成分なので、摂取は避けておきましょう。

ほかにも、フレッシュミルクが怖い理由があります。
良質なフレッシュミルクなら問題ないのですが、使い放題や安いフレッシュミルクは添加物で作られている場合があります。
牛乳や生クリームを原料とせずに、植物油や乳化剤などで合成したといったものです。
合成されたフレッシュミルクは、乳化剤(界面活性剤)の肌への悪影響も心配です。

s-cafee

カフェインを控えるように

こうして、カフェインはニキビに対して悪影響を与えてしまいます。
ニキビが心配な人は、できるだけカフェインを摂取しないようにしてください。

どうしてもコーヒーを止められない!という場合は、1日の摂取量を250mgまでにしておきましょう。
それ以上の摂取となると、睡眠などにも大きな影響が出るとされています。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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