海外セレブも実践!健康な体作りができるマクロビオティックとは

トムクルーズやマドンナといった海外セレブたちがとり入れた食事法として、有名になったマクロビオティック
聞いたことはありますか。

セレブ御用達なら、一般庶民には縁がないんじゃない?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
マクロビオティックとは、とても簡単な食事法のことなんです。
ではどういった食事法なのか、簡単に解説していきましょう。

健康な体作り!マクロビオティックとは

毎日スキンケア

マクロビオティックは日本が発祥地

「マクロビオティック」という名称ながら、この食事法は日本が発祥の地なんです。
欧米を中心に有名になって、逆輸入という形で日本に戻ってくることになりました。

だから、日本人の食生活にも合わせやすいんです。

マクロビオティックのルーツ

東洋思想で有名な「陰陽」と、「食物養生法」を組み合わせた「玄米菜食」という自然な形がマクロビオティックのルーツになります。

ちょっと難しいですね…そもそも、なんで陰陽と食事がつながるの?と疑問に思ってしまいます。
陰陽といっても、占いなどは関係ないんです。
つまり食材や調理法には「陰」と「陽」があるという考えかたのことなんです。
この食材の陰陽については、後ほど解説しますね。

簡単にいうとマクロビオティックとは、「穀物、海藻、野菜といった伝統的な食材を、自然な形で消費していこう!」というものなんです。

体にストレスをかけないマクロビオティック

肉や乳製品、食品添加物などは少なからず体にストレスをかけてしまう食品とされています。
肉や乳製品など、エネルギー源としては優秀なんですけどね…。

そこでマクロビオティックでは、こういったストレスのかかる食材は避けてしまいます。
玄米や海藻、その季節に合った野菜などを毎日の食事にとり入れます
こうした自然の恵みから得た食材だけで、体を作っていくんです。

すると体の不調も改善されて、健康的なスリム体系になっていくんです。
なるほど、マドンナも実践しそうな食事法ですね。

マクロビオティックの陰陽

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先ほど話に出た、マクロビオティックの陰陽について解説しておきましょう。

食材や調理法には「陰」と「陽」があり、マクロビオティックではこの陰性と陽性をバランス良くとることを目的としています。

食材の陰陽

陰性の食材とは、上に向かって伸びていくものを指します。
陰性の食材には、体を冷やす作用があります。

逆に陽性の食材とは、地中に向かって伸びていくものを指します。
陽性の食材には、体を温める作用があります。

旬の食材で例えると、夏に採れるトマト(陰性)は、熱くなった体を冷やしてくれる作用があります。
冬に採れるゴボウ(陽性)は、冷えた体を温める作用があります。
こういった陰性と陽性の食材をバランスよく体にとり入れることで、体のバランスも整っていくという考えかたです。

調理法の陰陽

調理法も同じように、陰性と陽性があります。

火をあまり通さない、食材を小さめにカットするのが陰性です。
逆に火をじっくりと通す、食材を大きめにカットするのが陽性です。

調理法も陰性と陽性をバランスよくとり入れたほうが、体のサポートにつながるとされています。

生活習慣

マクロビオティックの原則

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なんとなくマクロビオティックがどういった食事法なのか、わかってきたかと思います。
ようするに、「自然な食材をバランスよく」というものなんですね。
とてもシンプルです。

そしてマクロビオティックには、3つの原則があります。

1・丸ごと食べる

食材は、なるべく丸ごと食べるのがマクロビオティックの原則です。
なぜなら野菜の皮や葉にも栄養があり、丸ごと全部食べたほうがバランスがとれるからです。
穀物だったら、精米する前の玄米のほうが栄養バランスもいいということです。

2・土地のものを食べる

例えば、寒い土地で採れる食材は体を温める作用があるものが多いです。
逆に温かい土地の食材は、体を涼しくする作用があるものが多いです。
こうしてその土地と食材、そしてそこに住む人とは密接につながっているわけです。

だからマクロビオティックではその土地の食材を、旬に合わせて消費していこうという原則があります。

3・よく噛んで食べる

マクロビオティックでは咀嚼(そしゃく)を大事にしていて、一口で50回くらい噛むことを原則としています。
こうすることで食材の栄養が吸収されやすくなり、パロチンという老化防止のホルモンも唾液に含まれやすくなります。

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マクロビオティックで健康志向

マクロビオティックは健康志向が高まっている今の時代だからこそ、注目された食事法という感じがしますね。
ただ、ブームがどうこうではなく、マクロビオティックの食事法はとても理にかなっています。

体を作っていくのは、もちろん食材です。
その食材について、改めて考えるいい機会にもなります。

いきなり全部をマクロビオティックにシフトチェンジするのではなく、毎日の食事バランスを考えるうえでの参考にしてみてはいかがでしょうか。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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