オイルと綿棒で角栓ポロポロ!これで小鼻もスッキリきれいに!

小鼻の角栓はなかなか取れにくいものです。
とくに「いちご鼻」になっている人の悩みは深刻。
少しでも早く解消したいですよね。

でもあせってハードなケアをしてしまうと、かえって肌状態が悪くなりかねません。
スクラブやピーリングのやり過ぎには要注意です。

そこでおすすめしたいのが「オイル+綿棒」というケア方法。
無茶なケアで小鼻に色素沈着を作る前に、ぜひ一度試してみてください!

ではオイル+綿棒の角栓取りについて、仕組みややり方を詳しくみていきましょう。

小鼻にできたツブツブの正体

毎日スキンケア

角栓は、毛穴の中で古くなった角質や汚れが皮脂と混ざり合ってできてしまうものです。
だから皮脂分泌が過剰になりやすい、小鼻周辺にできやすいのです。

さらに毛穴の中の角栓が酸化して黒くなると、黒いツブツブになってしまいます。
これが小鼻の黒ずみの正体。
黒ずみ毛穴という毛穴トラブルで、イチゴのツブツブに似ていることからいちご鼻と呼ばれたりもします。

いちご鼻、イラスト

角栓が毛穴に詰まるとニキビ発生につながることもあるので、早く解消したいもの。
しかし洗顔ではなかなか除去できず、ピーリング毛穴パックでは肌リスクも高くなってしまいます。

早く解消したいからと無茶なケアで肌を乾燥させてしまうと、皮脂分泌が過剰になってさらに角栓が増えてしまいます。
それに解消したとしても正しいケアを継続していかなければ、すぐにまた角栓ができてしまいます。
とにかく毛穴の詰まりは手強いのです。

毛穴パック注意報!やり過ぎで肌がますます汚くなる!?

2016.04.30
だから毛穴の詰まりを気にしている女性もたくさんいるわけですね。

オイル+綿棒で角栓が取れる!

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そこにオイル+綿棒という角栓取りの技が登場!

小鼻周辺の角栓は、古くなっていたりすると固くてなかなか除去できません。
そんな取れにくくなった角栓も「オイルと綿棒を使えばツルッと簡単に取れる!」と、SNSを中心に話題になっています。
グノシーでもとり上げられていますね。

少し前にはオロナイン+毛穴パックで角栓や黒ずみを除去する方法も、口コミで話題になりました。
しかしオロナイン+毛穴パックの角栓取りは、肌をかなり乾燥させてしまう方法でした。
だから角栓がすぐ再発してしまうというトラブルもかなり多かったようです。

さらにトラブルが悪化すると色素沈着して、小鼻周辺の肌が黒くなったという悲しい体験談も…。

オロナインパックについては、こちらの記事を参考に

オロナインで角栓取りは超危険!?その効果と注意点を徹底検証!

2016.05.29

でもオイル+綿棒という方法なら大丈夫!
コツをおさえれば、皮膚を守りながらきれいに角栓を取り除く効果があります。

肌にやさしく角栓を除去

オイルと綿棒をつかった角栓取りなら、ほかの角栓取りのケア方法よりずっと肌への負担が少なくなります。

スクラブやピーリングは、少なからず肌を傷つけてしまいます。
毛穴パックには、肌の角質層までゴッソリと剥がしてしまうというリスクがあります。
でもオイルと綿棒で肌に負担をかけず、角栓もしっかり取れるならこんなうれしいことはありません!

さらに角栓取りにαリノール酸が含まれているオイルを使えば、肌代謝も良くなるのでもっと角栓が改善しやすくなります。

オイル+綿棒で角栓が取れる理由

ではどうしてオイルと綿棒を使うことで、肌負担をかけずに角栓が除去できるのでしょうか。
その秘密はオイルの作用にあります。

綿棒にたっぷりのオイルを染み込ませて毛穴をマッサージしていくと、角栓がやわらかくなっていきます。
すると、次第に毛穴の外まで溶け出していく効果があるので、スルッと角栓が取れやすくなるんです。

皮脂に近いオイルほど角栓に馴染みやすいので、角栓が取れやすくなります。

オイル

角栓取りしやすいオイルの種類

皮脂に近いオイルのほうが角栓取りに向いています。

皮脂に近いことで有名なオイルは椿オイルオリーブオイル米ぬかオイルなどです。
しかしあくまで肌との相性もあるので、一概には決めつけられません。
試していくうちに自分の肌に合ったほかのオイルが見つかることもあります。

自分にピッタリのオイルを見つけたいですね!

コスパもいい!

オイル+綿棒の角栓取りは、コスパもいいのが魅力です。

オイルの値段はピンキリですが、まずは手持ちのオイルでスタートすれば綿棒代だけ!
キッチンにあるオリーブオイルでも使えるので、綿棒さえあればOKなんです。

オイル+綿棒で角栓ケアスタート!

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綿棒とオイルなら家にある!というなら、さっそく角栓ケアをスタートしてみましょう。

最初に下準備として、クレンジングと洗顔でメイクを落としてください。
メイクオフしたら、スチーマーや蒸しタオルなどでしっかり毛穴を開いておくとより効果的に角栓が取れます。

蒸しタオルについては、こちらの記事を参考に

簡単0円!蒸しタオルの美容効果で、自宅がエステに!

2016.04.11

1・綿棒にオイル

まずは綿棒にオイルをたっぷりと含ませます。
香料などが混ざっているオイルよりも、シンプルなオイルがおすすめです。

食用のオリーブオイルでもいいし、はじめは手持ちのオイルで試してみましょう。

2・マッサージ

角栓が気になる場所で、綿棒を横に倒しながらクルクルと回します。
強くこすらないように、やさしく回していくのがポイントです。

綿棒のすべりが悪いときは、オイルを直接肌につけてください。

ガンコな角栓は角栓の横を綿棒でやさしく押してみたり、綿棒同士で挟んでみてください。

3・洗顔

角栓を取り終わったら、オイルを落とします。

たっぷりと泡立てた洗顔フォームや洗顔石鹸で洗い流してください。
オイルが肌に残ったままにならないように、洗顔後にチェックしてくださいね。

4・保湿

毛穴が開いているので、冷たい水か冷やした化粧水で肌を引き締めてください。

最後にしっかりと保湿をしたら終了です。

角栓取りの後に肌が赤くなったりしたら、力を入れ過ぎた証拠です。
次回はもっと力を抜くようにしましょう。

やり過ぎ注意!

角栓が上手に取れても、連日のように角栓取りをしてはいけません

肌にやさしい角栓取りとはいえ、少なからず肌に刺激を与えます。
角栓取りは週に1~2回までにしてください。

角栓を作らないアフターケアを!

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せっかく角栓がきれいに取れても、すぐに再発してしまっては困りものです。
だから角栓を作らないアフターケアを心がけてください。

そのためには角栓ができてしまう原因にも目を向けておくことが大切。
冒頭でも述べたように、角栓の詰まりから黒ずみができてしまうわけですから。
ではどうして角栓が詰まってしまうのでしょうか。

角栓が詰まる原因

「皮脂+古くなった角質」で角栓が誕生します。
つまり自分の肌に「過剰な皮脂」と「古くなった角質」があるわけです。

その原因はいくつかありますが、心当たりがあったらまずそれを排除するようなケアをしていきましょう。

新陳代謝が低下してない?

本来、角質はターンオーバーによって排出されていきます。
ところが新陳代謝が低下していると、角質が留まってどんどん古くなっていってしまいます。
それが汚れや皮脂と混ざり合って角栓になってしまうわけですね。

そこで自分の肌の代謝が悪くなっていないか、目を向けてみてください。
新陳代謝は生活習慣の乱れ(睡眠不足など)や、ストレスなどで低下するものです。
良質な睡眠をとって、スッキリとターンオーバーを整えていきましょう!

肌をきれいにする睡眠のとり方とは?<体内美肌シリーズ3>

2016.10.20

肌が乾燥してない?

肌が乾燥していると、皮脂が過剰に分泌されるようになります。
角栓をつくらないために保湿は大切だということです。

たまに「私はオイリーだから保湿はいらない」とカン違いしている人がいますが、皮脂が多いからといって保湿されているわけではありません。
むしろ肌が乾燥しているからオイリーになっている場合もあるんです。

肌をしっかりと保湿できる成分をとり入れ、肌が水分を保てる状態にすることが「本当の保湿」です。

■ビタミンCもおすすめ!

ビタミンCは保湿成分ではありませんが、角栓の予防対策としておすすめの成分。
ビタミンCには皮脂をコントロールする作用があるからです。

ビタミンC誘導体配合の化粧水などを使って皮脂をコントロールし、クリームや美容液で保湿成分をとり入れていきましょう!

メイクが肌に残ってない?

クレンジングや洗顔でちゃんとメイクや肌の汚れを取っておかないと、それも皮脂と混ざり合って角栓になってしまいます。

しっかりと落としたつもりでも、クレンジング剤や洗顔料自体が肌に残っていることもあります。

キメの細かい泡でやさしく丁寧に洗顔していってください。

詳しくはこちらの記事を参考に!

小鼻の黒ずみを予防するためにやっておきたいケア方法

2017.05.04
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角栓がポロポロ取れてスッキリ!

このオイル+綿棒の角栓取りは、個人差もありますがとってもよく取れると話題になっています。
自分には合っている!と思ったら、いろんなオイルで試して自分にピッタリのオイル探しをしてみてくださいね!

美容オイルが大人気の無印良品。
どんなオイルがあるのか、こちらの記事をチェック!

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