セブンイレブンでも大人気!ボタニカル化粧品がアツい理由は?

女性 森の中 シャボン玉

少し前から、よく耳にするようになったボタニカルという言葉。

本来ならボタニカルとは「植物」という意味ですが、ブームになったボタニカルは「植物を積極的にとり入れる」という広い意味で使われています
ボタニカル柄などが入ったファッションを着る女の子は「ボタニカル女子」と呼ばれるトレンドに。

そんなボタニカルですが、スキンケア業界にも進出して注目を浴びています。
今回はボタニカル化粧品ボタニカルコスメ)の魅力に迫ってみましょう!

ボタニカル化粧品とは

ボタニカル化粧品(ボタニカルコスメ)とは、おもにハーブなどから抽出したエキスやオイルを主原料とした、植物由来の成分が中心の化粧品です。

石油由来成分の化粧品が多い中、ボタニカル化粧品はこうした天然成分が中心となっているのが大きな特徴です。
そのため、従来の化粧品よりも肌への負担が少ないとされています。

女性 女の子 水分 笑顔

肌へのストレスフリーを重視したい人には気になる存在ですね。

植物の抗酸化作用

ストレスフリー以外にも、植物由来成分のメリットに抗酸化作用があります。

抗酸化作用とは
活性酸素の働きを抑制(または活性酸素を除去)して、体の酸化を抑える作用のこと。

つまり私たちの体を酸化(=老化)から守ってくれる力がある。

すべてではありませんが、多くの植物は抗酸化作用をもっています。
この抗酸化作用によって、活性酸素による肌の酸化から守ってくれるのです。

そもそも人間も生物なので植物との相性は良いとされています。
自然と相互関係の中で生きてきた人間の体には、植物からの恵みを吸収しやすいとの考えかたがあるからです。(だから植物が抗酸化作用をもっているのかもしれませんね)

化粧品 スキンケア用品

ちょっと難しい話になってしまいましたが、とにかく天然成分でできているボタニカル化粧品は肌に優しいばかりでなく、人の肌と馴染みやすいという点で魅力的だということです

従来の化粧品と比較

女性 木の中

現在では、意識的に石油由来の化粧品を避けている人もいますが、そうでなければ手に取る化粧品はまず石油由来と考えていいでしょう

石油由来成分は原価も安く、長期保存を可能にするので企業にとってはメリットだらけです。

どうして長期保存したいの?

化粧品には3年ルールがあり、未開封の状態で3年間品質保持できる商品なら使用期限を記載しなくてもいいことになっています

そこで企業は3年以上品質保持できる商品を基本にする考えかたがあるのです。

石油由来成分が化粧品に使用されるようになって100年ほどになりますが、こうした背景から世の中に出回っている化粧品はほとんどが石油由来となっています。

石油由来成分の肌への負担

では石油由来成分の、懸念されている肌への負担をみていきましょう。

長期使用で懸念されている影響

肌のバリア機能低下
・合成界面活性剤

アレルギー物質の疑い
・合成色素
・合成香料

皮膚呼吸の阻害
・鉱物油など合成油剤

ホルモン作用への影響
・合成防腐剤

ざっととり上げただけでもこのくらいあります。

たとえばクレンジング剤には合成界面活性剤が配合されています。
メイクが落としやすいほど、この合成界面活性剤が多く使用されていると考えていいでしょう。
すると「あっという間にメイクが落ちた=肌への負担は少ない」…ということにはならないのです。

女の子 女性 困った顔 イラスト

スルスルとメイクを落とせる洗浄力は肌への負担が大きく、将来的には肌のバリア機能を奪ってしまうリスクがあります。

石油由来成分も一時期よりずいぶん肌にやさしくなったとされていますが、こうして懸念材料は残っているのです。

落ちにくさも注意!

逆に落ちにくいメイク用品も、石油由来成分が配合されていると考えてください。

石油由来成分は肌から落ちにくいので、最近主流の「落ちないメイク」にもってこいだからです。

そして石油由来成分のメイク用品は、よく洗い流したつもりでも肌に残ってしまっている場合もあります。
それもまた、肌への負担になりかねません

とくに注意したい石油由来成分

石油由来の成分の中でもパラペンフェノキシエタノールなどが、肌への負担が大きいと考えてください。

口紅 リップ

また、個人的にはメイク用品などに含まれている石油系合成色素が気がかりです。
合成のタール色素のことなのですが、発色はきれいでも発がん性物質なのではと指摘されています。
口紅などで使うときには、体内に入らないよう注意しておいておくといいでしょう。

ボタニカルコスメの注目成分

女性 林の中

こうした情報が入りやすくなった時代だからか、最近ではコスメも「自然派志向」の人が増えています。
その流れに乗って、天然由来のボタニカル化粧品が注目されたのかもしれませんね。

では、そんなボタニカル化粧品に使われる成分の中でとくにおすすめの成分をピックアップしてみましょう。

ローズヒップ

ビタミンCの爆弾」との異名ももつ、ローズヒップ。
さまざまなビタミンが含まれているのですが、ビタミンCならレモンの10~20倍も含まれているといわれています

ローズヒップ

ビタミンCには美白効果だけでなく、コラーゲンの生成促進皮脂コントロール力抗酸化作用など美容効果が盛りだくさん!
そのビタミンCがローズヒップには大量に含まれているだけでなく、非常に吸収しやすい状態で含まれています

アルガンオイル

オイル美容好きの中でも大人気のアルガンオイル。
ビタミンEの含有量が魅力的なオイルです。

女の子 女性 顔 イラスト

ビタミンEもビタミンCと同様に抗酸化作用がとても強いとされている成分です。
肌のハリの衰え、小ジワ、乾燥などの肌老化は肌の酸化が大きな原因の1つです。
そんな肌老化への対抗手段として、酸化を防ぐアルガンオイルはエイジングケアの鍵になります。

おすすめのボタニカル化粧品

女性 森の中

今ではさまざまなボタニカル化粧品が発売されていますが、おすすめはボタニカルフォース

価格帯も手頃で入手しやすいので、ボタニカルコスメを1度試してみたい!といった人にはもってこいだからです。

ボタニカルフォースとは

ボタニカルフォースは、コンビニ(セブンイレブン)で手軽に買えるボタニカル化粧品。
ファンケルとセブン&アイグループが共同開発でつくり上げたスキンケアシリーズです
注目のローズヒップアルガンオイルが、しっかりと配合されているのが嬉しい!

コンビニ イラスト

セブンイレブンに行くと並んでいるのですが、とくにクレンジングオイルが人気となっています。
肌に優しいながらも、ウォータープルーフのマスカラまでしっかり落とすと口コミでも高評価です。
クレンジングオイルだけが棚から消えている時期もありました。

ラインで使ってみたいなら、トラベルセット(7日間用)で試してみるといいかもしれません。

ボタニカルでハッピーライフ

肌をいたわるためのスキンケアですが、成分によっては逆に痛めつけてしまう場合もあります。
そんな悲しいことにならないように、スキンケアの成分には気を付けたいですね。

そろそろスキンケアを見直したい、と考えているときにボタニカル化粧品も選択肢に入れてみてください。

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