ヒートショックプロテインで簡単美容効果!0円でできちゃう!

女性 風呂 顔

最近、ヒートショックプロテイン(HSP)という言葉を耳にするようになってきました。

言葉だけ聞くとなんだか難しそうですが、ビックリするくらい簡単でお金もかからない。
そして美容や健康にプラス効果がバツグンなのです!

ではHSPの効果や、増やす方法を解説していきましょう。

ヒートショックプロテイン(HSP)とは

HSPとは日本語で、熱ショックタンパク質です。
日本語にするとわかりやすいですね。
つまり熱のショックでつくられるタンパク質のことなのです

細胞を修復する機能をもつタンパク質なので、人間の体にある自己修復機能の1つといえます。

しかし実際に修復が必要なほど細胞が壊れなくても、熱によるストレスが加わるだけでもHSPは作られます
※厳密にいうと、じつはストレスだけでもタンパク質が傷つくからです。人間はデリケート!

HSPの効果

女性 バスタブ お湯の中

HSPはとても優秀で、健康効果や美容効果があります

ストレスをかけるだけでHSPを増やせるなら(しかもお金がかからない)美味しい話です!

ではどんな効果があるのかみていきましょう。

健康効果

HSPには免疫細胞の強化乳酸の発生を遅らせるといった働きがあります。

1・免疫強化

とくに免疫細胞の強化については注目されていて、ガン治療の一環にとり入れている人がいるほどです。

免疫力

もちろんこうした免疫力の強化はガン予防だけでなく、あらゆる疾病対策に有効です。

2・疲労回復力アップ

年齢が上がるほど、疲労が回復しにくいと思いませんか。
それは体内のHSPの量が減少していくからです。

疲労やストレスによって傷ついたタンパク質を、なかなか修復できなくなっているのです。

女の子 女性 顔 頬杖

しかし意図的にHSPの量を増やしておけば、疲労が回復しやすくなり、ストレスも軽減されます。

美容効果

HSPにはコラーゲンの生成量をアップする、代謝を活発にするといった働きもあります。

1・コラーゲン生成量アップ

コラーゲンは肌の真皮層で働く成分です。

真皮層は肌にとって土台のようなものなので、このコラーゲンがたくさんあるほど肌にハリが生まれます

肌 断面図 図解 イラスト

逆にコラーゲン量が足りないと肌は沈み、たるんでしまうのです。(上図参照)

HSPにはコラーゲンの生成を促進する働きがある…つまり肌ハリアップの効果があるのです。

2・代謝アップ

代謝のアップも美肌効果につながります。
肌の代謝がアップすれば肌の生まれ変わりがスムーズになるからです。

女の子 女性 ダイエット ウエスト イラスト

さらに代謝がアップすることで太りにくい体になってくれます。
ダイエットサポートにも役立ってくれるのです!

■睡眠もサポート

HSPには自律神経を整える作用もあるので、質の良い睡眠がとりやすくなります

女性 女の子 睡眠 イラスト

じつは睡眠も美容にとってとても大切なものです。

質の良い睡眠は肌再生と肌の栄養に深く関わっているからです

こちらもチェック

肌をきれいにする睡眠のとり方とは?<体内美肌シリーズ3>

2016年10月20日

HSPを増やす方法

女性 入浴中 花

冒頭でも述べたように、HSPはストレスによって増やすことができます。

しかし自分にストレスをかけるなんて嫌だな…と思ってしまいますよね。

大丈夫!お風呂の入り方をちょっと工夫するだけでHSPを増加させることができます
それがHSP入浴法です

HSP入浴法

HSPは体温が38度以上になると作られます。
HSP入浴法は、その性質を入浴によって引き出す方法です。

用意するもの

・お風呂のフタ
・温度計
・体温計
・常温の水(水分補給用)

用意ができたら湯船に入り(なるべく浴室を温めておきましょう)、体温を38度まで上げます。(体温計は舌下で計ります)

38度まで上げるのが理想ですが、普段から体温が低い人は無理をしないようにしましょう。

平熱から1.5度くらい上げるのを目標にしてください。

そうして体温が上がったら、そのまま15分くらい(次の項目参照)維持します。

バスタブ 風呂 シャワー イラスト

湯船の温度はなるべく一定にするのが望ましいです。
お風呂のフタや追い焚き機能をじょうずに利用してみてください。

お風呂の温度設定と入浴時間

入浴の時間は、お風呂の温度で変わってきます。

40℃の設定なら…20分
41℃の設定なら…15分
42℃の設定なら…10分

※血行促進効果のある入浴剤を使用する場合は40℃の設定で15分

このくらいの時間を目安に入浴します。

入浴剤

ただし体調をみながら、絶対に無理はしないでください
入浴中の水分補給も忘れずに!(体を冷やさないように常温で)

入浴後の注意点

入浴後は体が一気に冷えないようにバスローブやタオルで体を覆い、ゆっくりと温度が下がるようにしていきます。
体温が37度以上の状態を保つことでHSPの量が増加するからです。

温度計

夏でも冷房はガマン、冬は部屋を暖かくした状態で10分くらいは体温を保持しましょう。
(このときの水分補給も常温のものにしてください)

HSP入浴法にかかる時間

10分~20分の入浴(上記参照)+10分保温

HSP入浴法の回数

この入浴法は、毎日続ける必要はありません。

HSP入浴法をしてから2~3日かけてHSPがピークになり、そこから1~3日かけて減少する仕組みになっています。
だから週に2回ほどHSP入浴法をすれば、いつもHSPの高い状態が維持できるのです

カレンダー 日付

また、この仕組みを利用して体のコンディションを整えることも可能です
たとえば大切な試合の2日前、旅行に出発する2日前などにぜひHSP入浴法をとり入れてみてください。

HSP入浴法のポイント

・体温は38℃が目安(無理はしない)

・水分補給(常温)

・入浴後は体温をキープ

・入浴法の2日後がピーク

・週に2回が理想的

今夜からスタート!

HSP入浴法は、寒い季節にはピッタリの入浴法です。

体へのメリットもたくさんあるしお金もかからないので、気軽に今夜からでもはじめられますね!

効果があると感じたら、ぜひ入浴法を続けてみてください。

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