海外セレブも実践!健康な体作りができるマクロビオティックとは

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トムクルーズやマドンナといった海外セレブたちがとり入れた食事法として、有名になったマクロビオティック
聞いたことはありますか。

セレブ御用達なら、一般庶民には縁がないんじゃない?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

マクロビオティックとは、とても簡単にとり入れることができる食事法です。

ではどういった食事法なのか、簡単に解説していきましょう。

マクロビオティックで健康な体作り

普段から、食事のバランスって考えていますか。

「忙しいから適当にすませている」とか、「バランスより、気分で好きなものを食べてる!」という人がほとんどかもしれません。

それでも最近は、意識高い系の人が増えてきたので「ちゃんと考えてるよ!」という人もいるかも。

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私たちの体は、食事によってとられた栄養素でつくられています
そう考えると、やはり食事のバランスは大切ですが、なかなか実践するのは難しいものです。

しかしマクロビオティックという食事法は、いくつかのルール」に沿って食事をとるというものです

食事 テーブルセット

難しく考えずに、そのルールの中で「これは納得できる」「これなら実践できそう」といったものだけとり入れてみてはいかがでしょう。

マクロビオティックは、そろそろ食生活を見直したいなと考えている人にとって、いいヒントになるかもしれません。

マクロビオティックの歴史

「マクロビオティック」という名称ながら、この食事法は日本が発祥の地です

欧米を中心に有名になって、逆輸入という形で日本に戻ってくることになりました。

日本 地図

1928年に桜沢如一さんという人が講習をスタートさせたといわれています。

現在ではいつくかの分派になり、多少の違いもあるようですが、基本的な考え方は同じです。

「いくつかの食事のルール」に「陰陽のバランス」を加えています。(陰陽は中国発祥の易として有名ですね)

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こうして、もともと日本人が日本の食材をもとに考えた食事法なので、日本人の食生活に合わせやすいのです。

マクロビオティックの基本

マクロビオティックの基本は「玄米菜食」です

肉類はあまり食べずに、野菜を中心に。(できれば無農薬や自然農法にこだわりたい)
主食は玄米や全粒粉にして、「玄米菜食」になります。

そして、ちょっと気になるのが前項で出てきた「陰陽」というワード。
「なぜ食事と陰陽が関係するの?」と思いませんでしたか。

陰陽 マーク

なぞに思うのも当然ですが、ここでの陰陽は、(占い)とは関係ありません。
食材や調理法には「陰」と「陽」があるという、考えかたのことになります。

この食材の陰陽については、後ほど解説しますね。

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ちょっと解説がゴチャついてきそうなので、簡単にまとめます。

マクロビオティックとは

・玄米菜食で!

・穀物、海藻、野菜といった食材を、自然な形で消費していこう!

2つの側面をもつメリット

豆類 ビーンズ

肉や乳製品、食品添加物などは、少なからず体にストレスをかけてしまう食品とされています。
肉や乳製品など、エネルギー源としては優秀なんですけどね…。

そこでマクロビオティックでは、こういったストレスのかかる食材は避けてしまいます。

玄米や海藻、その季節に合った野菜などを中心に、毎日の食事にとり入れます

こうした自然の恵みから得た食材で、体を作っていこう!という考え方です。

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すると体の不調も改善されて、健康的なスリム体系になっていのが、大きなメリットになります。
なるほど、健康志向のマドンナが実践しそうな食事法ですね。

ほかにもマクロビオティックのメリットはたくさんあり、大きく分けると2つの側面をもちます。
「身体」と「精神」です。

身体的側面
・健康維持

・体質改善(便通、冷え性、体臭など)

・体力強化

・ダイエット効果

・美肌効果

・睡眠の質改善

・成人病予防

精神的側面

・ストレス軽減

・精神力向上

・判断力の向上

こういった効果があるとされています。

たしかに食事によって体の内側から改善されていけば、精神面にも影響が出るものかもしれません。

マクロビオティックの陰陽

サラダ 野菜

さて、先ほど話に出た、マクロビオティックの陰陽について解説していきましょう。

食材や調理法には「陰」と「陽」があり、マクロビオティックではこの陰性と陽性をバランス良くとることを目的とするのです。

食材の陰陽

陰性の食材とは、上に向かって伸びていくものを指します。

こうした陰性の食材には、体を冷やす作用があります。

トマト

逆に陽性の食材とは、地中に向かって伸びていくものを指します。
陽性の食材には、体を温める作用があります。

旬の食材で例えると、夏に採れるトマト(陰性)は、熱くなった体を冷やしてくれる作用があります。

冬に採れるゴボウ(陽性)は、冷えた体を温める作用があります。

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つまり季節の食材は、その季節の体調に都合がいいということになりますね。

こういった陰性と陽性の食材をバランスよく体にとり入れれば、体のバランスも整っていくという考えかたです。

調理法の陰陽

調理法も同じように、陰性と陽性があります。

火をあまり通さない、食材を小さめにカットするのが陰性です。

鍋

逆に火をじっくりと通す、食材を大きめにカットするのが陽性です。

調理法も陰性と陽性をバランスよくとり入れたほうが、体のサポートにつながるとされています。

陰陽・まとめ
陰性

・地上の食材(体を冷やす作用)

・小さくカット(あまり火を通さない)

陽性

・地下の食材(体を温める作用)

・大きくカット(じっくり火を通す)

そのほかの3つの原則

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なんとなくマクロビオティックがどういった食事法なのか、わかってきたかと思います。

ようするに「自然な食材をバランスよく」という、シンプルなものです。

そしてマクロビオティックには、3つの原則があります。

1・丸ごと食べる

食材は、なるべく丸ごと食べるのがマクロビオティックの原則です。

なぜなら野菜の皮や葉にも栄養があり、丸ごと全部食べたほうがバランスがとれるからです

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穀物だったら、精米する前の玄米のほうが栄養バランスもいいということになります。

2・土地のものを食べる

例えば、寒い土地で採れる食材は体を温める作用があるものが多いです。

逆に温かい土地の食材は、体を涼しくする作用があるものが多いです。

土地 風景 田舎

こうしてその土地と食材、そしてそこに住む人とは密接につながっています。

だからマクロビオティックではその土地の食材を、旬に合わせて消費していこうという原則があります。

3・よく噛んで食べる

マクロビオティックでは咀嚼(そしゃく)を大事にしていて、ひと口で50回くらい噛むことを原則としています。

食事 テーブルセット

こうすることで食材の栄養が吸収されやすくなり、パロチンという老化防止のホルモンも唾液に含まれやすくなります。

食事で健康を手に入れる

マクロビオティックは健康志向が高まっている今の時代だからこそ、注目された食事法という感じがしますね。
ただ、ブームがどうこうではなく、マクロビオティックの食事法はとても理にかなっています。

体の基本になる食材について、改めて考えるいい機会にもなります。

いきなり全部をマクロビオティックにシフトチェンジするのではなく、毎日の食事バランスを考えるうえでの参考にしてみてはいかがでしょうか。

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