あなたの肌は美容液を必要としている?美容液が欲しい年齢は?

美容液 ボトル

スキンケアの工程は人それぞれです。

化粧水はほとんどの人がとり入れているでしょう。
そこに乳液をプラスする人もいれば、クリームの人も…。
両方使っている人もいるかもしれません。

そして迷いがちなのが美容液

美容液ってスキンケアの中に入れるべき?
いくつくらいの年齢から使うものなの?

ここでは、そんな美容液についての疑問を解決していきます。

美容液とは

まず、先に答えを言ってしまいます。

美容液は必ずスキンケアにとり入れなくてもいいもの」であり、「とり入れるべき年齢もありません」。

美容液は「特別なケア」としてとり入れるものです。

だから年齢に関係なく、自分の肌が必要としているなら使いたいアイテムです

美容液の効果

美容液は、ほかのラインナップと比べてお値段が高めになっています。

この価格の高さも、スキンケアにとり入れるべきかどうか迷う点の1つでしょう。

なぜ価格が高くなってしまうかというと、ほかのスキンケアにはない特別な成分がギュッと詰まっているからです

女性 横顔

つまりほかのラインナップよりも贅沢な仕様となっているのです。
その代わり、高い効果も期待できます。

だから必ず使うべきものではないけど、「美容液を必要としている肌には使うべきもの」ともいえるのです。

逆にいえば、美容液を必要とする肌悩みがないなら使う必要はありません。

肌悩みに合わせる

肌に何かしらの不安を抱えているなら、それをサポートするために使うのが美容液です

美容液 エッセンス パッケージ

美容液の効果にはさまざまな方向性があり、その効果に向けて特化した成分の配合となっています。

おもな美容液の種類
エイジングケア目的
シミ、シワを防ぐ効果

美白目的
肌を白くする効果

保湿目的
乾燥を防ぐ効果

自分の肌にこうした効果が必要だと感じたら、集中ケアとしてとり入れて、肌の改善を図っていきましょう。

美容液の選び方

美容液には明確な定義がありません

すると極端な話、メーカーが「美容液」と銘打てば美容液になってしまいます。

だから美容液を選ぶときには、どんな成分が配合されているか(効果の高い成分が配合されているか)、きちんと精査することをおすすめします。

女の子 女性 肌 調子がいい

そしてテクスチャも、サラッとしたものからジェル状のものまでさまざまな種類があります。
テクスチャが自分好みか、使いやすいかどうかも大切です。

美容液と年齢

化粧品 コスメグッズ

先に答えを出したように、「美容液を使うべき年齢」はありません。

しかし肌悩みに合わせてとり入れておきたい美容液は、「肌悩みが多くなってくる年齢」に必要なアイテムだといえます。

「防ぐ」ために使いたい

美容液は、「肌のくすみが気になる」「乾燥が気になる」などなど、これまでのスキンケアでは「補いきれない」と感じたらとり入れる人が多いようです。

それでいいのですが、「防ぐ」ために使うものと考えてください

女の子 女性 笑顔

たとえば「肌が老化した」と思ってから使うよりも「肌が老化しそう」と思った段階で使ったほうが効果的だということです。

1度老化してしまった肌は、どんなに効果的な成分でも元に戻すことは難しくなります。
しかしまだ老化が始まる前の「予防」の段階で使えば、かなり効果が期待できるのです。

つまり「はっきりしたシミができてから」ではなく「シミができそう」と感じたら。
「しわができてから」ではなく「しわができそう」と感じたら、すぐにとり入れることをおすすめします。

20代の肌と美容液

肌の保湿成分は、20才頃をピークに減少しはじめていきます。

すると肌が乾燥しやすくなり、毛穴トラブルやシワといったリスクが増えはじめていくことになります。

美容液をこういった肌トラブルの「予防」として考えると、20代に入ったら美容液の使用をそろそろ考えたほうがいいということになります。
こうした背景から、20代で美容液をとり入れている人も多いようです。

女の子 女性 顔

しかし20代で「効果が高い美容液」を使ってしまったら、その後の年代はどうするの?という不安があります。

これは個人的な意見になりますが、20代なら肌の様子をみながらピンポイントでつかったり、調子が悪いときだけ一時的につかってみてはどうでしょう。
マストにとり入れたいとしたら「そこそこの効果」の美容液をつかうという手もあります。

とはいえ肌には個人差があり、20代でも不安な場合もあります。
あくまで参考として、自分の肌コンディションを見極めて判断してください。

美容液の注意点

美容成分 ボトル

美容液の働きがわかったところで、注意点もみていきましょう。

美容液の乱用

美容液は「肌悩みに合わせる」といった特徴があることから、複数の使用を考える人も多くなっています。

たとえば「シミ」も気になるし「乾燥」も気になるといった場合ですね。

しかし美容液の乱用には注意してください。

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それぞれに配合されている油分が多かったりすると、ニキビといった肌トラブルが生じることもあるからです。

複数使用の対応策

こうした理由から、美容液を複数使用したいとしても、2種類までとしておきましょう。

そして2種類のうち、テクスチャの軽いほうから使用してください
重いほうから使用すると、つぎの美容液の成分が浸透しにくくなってしまいます。

無難な使い方としておすすめなのは、朝に1種類、夜に1種類と時間を空けて使用する方法です

使用の順番

せっかく効果の高い成分を配合している美容液なので、その効果をしっかり堪能したいものです。

そこで大切なのは美容液を使用する順番

クリームや乳液といった油分の多いものより後に使用すると、成分が浸透しにくくなってしまいます。

だから基本的には「化粧水→美容液→乳液(クリーム)」といった順番になります。

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ただし最近では「導入美容液」として、洗顔後1番最初に使用するタイプの美容液も人気です。

美容液の使用する順番もその限りではなくなってきているので、必ず説明書を確認するようにしましょう。

美容液で肌悩み解決!

美容液は、それまでのスキンケアでは物足りない…と感じたらすぐにとり入れるようにしましょう。

なるべく予防としてとり入れることで、悩み知らずの肌にしていきたいですね。

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